コロナのストレスに気持ちが晴れず、澱む心が悲鳴を上げそうです。
ギターの練習もあまり進まず、気分転換に散歩に行って来ました。
今日、主人が今年初の栗を収穫してきたので、夕食に栗ご飯を炊き、
先ずお仏壇に供え、少し遺影の義父母と話をして、、、
秋の味覚を味わいながら、ひと時楽しく過ごしました。
主人が栗の皮を剥いてくれたので(マスクをして)お嫁さんに届け、孫も大喜びでした。
息子夫婦に護られ、老いて安穏の2世帯暮らしです。
( 9月27日の冠句 )
一つ傘 大きな愛に護られて
祖を偲ぶ 繋ぎし命神秘めき
旬の椀 こんもり秋の香をつつみ
旬の彩りにほころびます。
皆様、 いつもありがとうございます。