午後から蒸し暑く、強い雨が降ったり止んだりしていましたが、
畑に蒔いた大根にはたっぷりの水となって、可愛い葉をつけ並んでいます。
友人たちとの再会はまだまだ不安があり、もどかしく思いますが、又きっと
安心して出会える日が来ると信じて、今しばらく我慢して過ごします。
(9月18日の冠句 出会える日も何時か )
逢う予感 途切れぬ絆浮雲に
逢う予感 病友の絵文字が微笑まし
慕う影 肩を並べる日もいつか
便り待つ 想いを連ね鶴を折る
凭れ椅子 佳き日もきっと信じ待つ
何時かきっと、、、
届いた句誌に嬉しいページがありました。
凭れ椅子 長閑な余生花を愛で
皆さま、いつもありがとうございます。