9月に襲名を控え(三代目友五郎、四代目若)友五郎や若の足跡、上方舞山村流についての講義がおこなわれ面白い話やもう亡くなっている山村流を支え山村流と共の繁栄に協力した古い師匠がたも紹介され、その中には我師匠の名もあった
そして階を変え、お二人の「襲名祝賀パーティー」の幕が選抜された若手の”ヘラヘラ踊り”より始まる。
和気藹々、久しぶりの顔、顏、顏に話がはずむ。
マンゴームースとバニラアイス、パン、コーヒーそしてそれぞれの飲み物 。
9月に襲名を控え(三代目友五郎、四代目若)友五郎や若の足跡、上方舞山村流についての講義がおこなわれ面白い話やもう亡くなっている山村流を支え山村流と共の繁栄に協力した古い師匠がたも紹介され、その中には我師匠の名もあった
そして階を変え、お二人の「襲名祝賀パーティー」の幕が選抜された若手の”ヘラヘラ踊り”より始まる。
和気藹々、久しぶりの顔、顏、顏に話がはずむ。
マンゴームースとバニラアイス、パン、コーヒーそしてそれぞれの飲み物 。
今年も又道頓堀の提灯(例年になく沢山の提灯の協力があり盛り上がる)
”いっとこみなみ”の一部分、「宗右衛門町夏祭り」屋台あり、余興ありで楽しい雰囲気で盛り上がりました。
今年は山村 若が三代目山村友五郎の襲名を控え東京からお仲間(五耀会のメンバー)
の参加もあつて各人の舞踊を(夏に因んだ演目)ご披露され、川風も効果に協力していました。
賑やかに盛り上がり良かったです。
司会にはお馴染みの桂 吉坊
新しい四代目山村 若も最後に壇上にあがりました。
4日、16時30分(初日)恒例のジャズライブ大阪”ビルバード”に~
深い味わいのある歌手「布施明」さんです。
私は、彼の歌手時代からずっと聞いてきました。
彼の歌を自分の人生の”道しるべ”と言っても過言ではないでしょうね。
そんな彼も今年で50年(レコードを出して)
ジャズは日本語と違って詩がわかり難いところは在りますが大好きですし、
大きな劇場は劇場の良さはあるけれど、ビルバードみたいにお酒を飲みながらの大人の雰囲気がある小屋も素敵です。
リラックスした(少々間違ったりすることは御愛嬌)人たちのライブも中々良いものです。
まあ、お客様の中には何時も彼がコンサートで歌ってる耳慣れたものがやっぱり手拍子や
拍手が多かったですね(複雑)
「どこかのレコード会社から10月にCDが発売されるんだよ」って言ってたけど彼なりの
テレだしジョークかななんて思いましたが目をつむって聞いていると(寝ていたんではないですよ)素直で結構、想像つくんです。
お母さんが旅立っていた心境(姉思いの話)を綴ったうた。
「親でも、恋人でも、動物でもいいんです}と。
ネクタイを外し再登場した彼は、やっぱり50年の歴史を感じる素敵な歌手。
そうそう作詞、作曲は本人です(演目は忘れました)
何回も聞いてる”マイ・ウェイ”。今日も良かったよ布施さ~ん
帰りは娘と1杯が2杯~2杯が3杯~
連れて行ってくれたのは料理人で現代美術アーティストお店”Maison4125”でした。