朝のどすの利いた声で私は目覚めます(5時半)
どす?の利いた声は後で書くとして、「今日もみゆは生きてる」とホッとしたり~
だってみゆちゃんは娘が結婚してからの猫ですから、もう24年ぐらい生きてるんです信じられます?
人間で言うと100才は越してる。
よく食べよく拝泄しベットには軽々と~小々耳が聞こえなくなりましたがね。
先日獣医さんに行く機会があって(検尿)調べて頂きました。「若い!」と一言。
”みゆ”は私が「みゆさん、みゆさん」と言ってたので(実はジェンヌさんのニックネーム)
そう呼び名になったのか定かではないのですが。
みゆは娘と共に人生を送っていたせいで(いろいろあります)鳴き過ぎたのかも知れません元々は良い可愛い声と記憶しています。
何時の間にか太くなったように思いますが女の猫です。
現在は娘の部屋で(大奥と私はよんでいます)でのんびり暮らしています。
昼は寝ているけど、人が恋しいのでしょうどすの利いた声で鳴いています。
もちろん私がいくと、喉を馴らし~安心するのでしょうね。(後に必ず大介が~)
何時までも大奥の猫は大切に。
みゆちゃんです
「わたしって、すごいでしょう?」