12、13日と娘が帰ってきた。
淀川花火が中止された来るべき彼女の友人も一緒に~(食材も老人では食べきれなく)
それだけでは良いのだが、猫どもにはたまったものではない。
娘とは一心同体と言う犬(中型?犬のビーグのルルちゃん)も一緒にお泊り。
家の猫ちゃん達は大騒動!
『なんだ!あの大きなうろうろしてるものは?』と大介君や勇太君それに大奥のみゆちゃん。
大介はベランダかベットの下、勇太は気になるのかそして、うろうろしているルルを時々見に来る。そしてベランダか私の部屋に~
みゆは耳が遠くなっているし逃げ歩くこともなく大奥に。
ルルはおとなしいけれど(猫には悪戯もしない)”娘に金魚のフン”状態。
食べ物には油断も隙もないから大変(何時もの静かな食事風景からは信じられない)
いくらでも食べるが、食べさしてはいけないらしい。猫ちゃんの食事も移動しなければ。
ルルと淀川縁をさんぽ。
そんな、ルルも帰り大人も猫ちゃんも慣れない物体から解放し普段の状態に戻りました。
勇太君は自分の好きなところでお寝んね。大介は~
私は昼寝を~
まさしく”嵐の後の静けさ”かな。