大介です。
この猫私が湯船に浸かっていると何故かわかるんですね。
その日も寄ってきて遊ぶんです。何ぜ?と思うでしょう。
湯船のふちに重い体をひょいと起用に飛び乗るんです(私は何時も落ちないかなと
思うのですがね)
そして、そのふちの周りを歩くのです(ヒヤヒヤものです)
ちょっとの間は湯船の私の足や手にそばえていますが飽きて元に戻ろうとした時です。
すべったんですね。
左足を湯の中にぽちゃんと
慌てましたでしょうね本人も(猫ですが)そして、私も~
風邪ひかさない様にタオルでふくんですが大介も驚いたのか拭かせない
わらってしまいました私。
大介君の猫としての失敗談話してしまいました。ゴメンね大介君。