実はママが大好きな”またたび”付きの爪とぎをプレゼンとしてくれたので
もうたまんないにゃ~い。
タッチの差(大介・勇太)
勇太君 「俺が先だよ~満足、満足」
大介 「もう~早く~、まてないよ君 代わってよ」
大介くん「やっと、俺の番だよ。くんくんいい匂いだ元気がでる。」
みゆちゃん「私はゆっくり~」
みゆちゃん「しあわせ・・・」 勇太君「もういいだろう」
実はママが大好きな”またたび”付きの爪とぎをプレゼンとしてくれたので
もうたまんないにゃ~い。
タッチの差(大介・勇太)
勇太君 「俺が先だよ~満足、満足」
大介 「もう~早く~、まてないよ君 代わってよ」
大介くん「やっと、俺の番だよ。くんくんいい匂いだ元気がでる。」
みゆちゃん「私はゆっくり~」
みゆちゃん「しあわせ・・・」 勇太君「もういいだろう」
風が心地よい10月13日「東西名流舞踊鑑賞会」夜の部(16時30分開演)を拝見した。
この会は魅力ある舞踊家さん方、活躍されている方の競演、構成が期待されている。
残念ながら今回は昼の部(13時開演)は失礼したが、パンフレットを拝見すると、
魅力ある演目が~
さて、15分の休憩をはさみ、親子の情や親としての嘆き、心情を表して、静と動を
見事に演じきった山村 若六世宗家。一中節「天鼓」
山村楽正が振り付けた遺作(定かではないが昭和39年?作舞とか)
一方、獅子の世界の親の厳しさ、勇壮そして親子の情愛をあらわした長唄「連獅子」。
今回は尾上流で親娘での共演です。
前者は衣裳つけで、宝塚調のモダンな舞台展開、鼓を象徴する小道具?大道具にも
工夫されていて演者の構成が光る。(暗転が少し長く感じた)
後者は着流し、すっきりとした舞台、手獅子を使い、花道も使い終わりかな?と
思いきや再度花道から登場(獅子の精で)これは効果はなかった様に思う。
その他に吉村古ゆう 地歌『雪』(着流し)
藤間恵都子 清本『玉屋』(衣裳つけ)
花柳寛十郎 長唄『娘道成寺』(着流し) (各敬称略)
まあそれぞれすこ~し長かったように思ったがが皆楽しめた。
活躍中の舞踊家たちの舞台を観る観客席に空きがあったのはとても残念でしたね。
もう、これまで何十回、何百回?と彼、布施明のコンサートに行ったに違いない。
今回は”way of the Maestro Tour 2012-2013”というコンサートの名前が記載されていた。
心機一転、事務所も変わり神奈川県のオーケストラの協力を得たCDが発売されたばかりでもあって、コンサートは今までにない迫力。
今日も秋の一時久しぶりのコンサートに珍しく着物ででかけましたと言っても
大阪新音主催のライブです。
プログラムはこのようなものでした。
知っている曲、知らない曲(ほとんど聴きなれた曲)もあったけど、みん~な素敵でした。
最初の『月の嘆き』はまさしくまんまるのお月様をスクリーンに映し(女性)、
『愛に死す』は三日月を男性に見立て、情緒的に~
又「何時ものメドレーは今回は無しで、自分の好きな歌を選んで歌います」と。(私は布施さんらしいのを選んだなと)
オーケストラ(もちろんテープ)に合わせて歌う布施さんですが、凄い!凄い!終わると
大拍手 鳴りやまないくらい。(素晴らしいよ)
今回のコンサートは今までにない自分の道しるべを見つけたのかしら?、
かなり歌の力に心が入っていましたね。
只残念だったのは、MCが少なかった事かな~(面白いんだけど)
そうそうコーラスのお姉さん方も邪魔にならない様に、
それでいて効果的なアンサンブルです。
お互いに皆、歳をとります。 姿は変わっても何時までも歌っていてくださいね。
そして、人生の道標でいてください。
お母様の逝去、淋しくなりましたね。
台風がまさしく大阪を通過している最中、車に乗り会場である「リッツカールトンホテル」
に向かう。
そこは大きな会場、行き慣れていないので右往左往しながら案内された席に着く。
(席に問題、つまり遠すぎてスクリーンが二つ、何故?こんな席と思いながら)
今日の料理の説明やら(四代目と相談)、季節感のある踊り(月と兎かたま兎?)
会場からの質問やらで盛り上がりましたが~
なんせ時間がありお開きとなりました。
「又何処かでお目にかかりましょう」と同じテーブルの方とご挨拶。
お土産に新米を頂き、帰ってきました。
台風は嘘のように過ぎ去っていましたね。
電話が鳴る♪
か細い義姉の声。
何の用事かすぐわかる(甥が亡くなった)
難病と聞いていたが、そして夫どっこいと変わる。
「そうですか」と、意外に取り乱してはいなかったがやっぱり淋しそう
M子さんと変わってと義姉が曰く、「病室に貴方からの励ましの手紙(絶対治るから頑張れ!という意味)を枕元に貼り随分励まされたのよ。有難う」と。
夫どっこいは長旅は無理だし、娘は知らない人が多いので私が行くことになりました。(初めて夫の代理)
どこだと思います?
石和温泉(山梨県甲府)です!
私の家からは乗り継ぎが多く、大変でした。
喪服を着て12時の葬儀、初七日も無事つつがなく終わりましたが、
未だ50歳ですよ甥は・・・・
母より先に逝った彼は病気には勝てなかったんですね。 合掌
この菊の花は、かれの祭壇や道中
にいろんな花と一緒に在った花。
夫どっこいにもこれだけは甥の香りのする
ものをと思い、持ち帰りました。