昨夜のライブ配信です。冒頭10分ほど、今季の司法試験、予備試験について予想的な話もしています!
是非ご覧くださいませ。一緒に第一期合格を目指しませんか?
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今年から搭載のコア100のみの販売は予定してますでしょうか。
王道基礎講座第5期を受講させていただいている者(社会人・2026年予備試験合格目標)です。
先生の講義は非常に理解しやすく記憶に残りやすいため、
仕事のため学習時間の確保に苦戦しつつも、今のところ順調に進められております。
学習初期段階で記憶すべき事項の範囲・深度に関して、ご質問させてください。
アジャイル学習で、この一年で全科目を一週する計画ですが、
一週目の記憶のレベル感は、どのような水準を目指すべきでしょうか。
少なくとも、短文事例問題を何も見ず回答できるレベルの基礎知識は諳じられるべきと思います。
その他は、テキスト下線部等のうち「覚えるように」と先生が仰った部分くらいでよろしいでしょうか。
最終的には、短答プロパー知識以外は論文で書く可能性があるので、濃淡はあれど覚えるべきなのだと思いますが、
学習時間も制約があるため、どこまで記憶すれば次に進んでよいのか心配になり、
またあまり記憶のレベルを高めようとしても中々進捗せず計画通りに進まなくなるため、
確認させていただきたくご質問させていただきました。
なお、現在の学習時間は、平日は2時間、土日は6時間です。
長文のご質問となってしまい、ご多忙のところ大変恐縮ですが、ご回答いただければ幸いです。
夏に販売予定です!
記憶の程度ですが、「論文論点系」を優先的にやっていけばいいと思います(+短文事例問題)
短答は、過去問題は解いてください。復習時の記憶に関しては、判例を優先して行い、それ以外は取りあえず置いておいて構いません。但し、後日、学習すべき点を分かるように「跡を残しておくこと」がポイントになります!
「記憶のレベルを高める」のは、「回数」です。完全に「質より量」なので、1回の復習に時間をかけるのは悪手ですのでお気をつけてください。「復誦」する、「何も見ないで思い出す作業をする」ことが記憶のキーです。
実は王道過年度生でして、短時間で総まくりをしたいと思っていたところでした。
楽しみにしておきます。
丁寧なご回答誠にありがとうございます。
1周目は論文で展開する論点とテキストに引用されている判例中心に、
回数をこなすことを意識して記憶の時間をこまめに確保したいと思います。
来年の予備試験は短答を何とか突破し、論文に「惜しくも不合格」以上(笑)、
2026年には絶対に合格します!
丁寧なご回答誠にありがとうございます。
1周目は論文で展開する論点とテキストに引用されている判例中心に、
回数をこなすことを意識して記憶の時間をこまめに確保したいと思います。
来年の予備試験は短答を突破し、論文に「惜しくも不合格」以上(笑)、
再来年には絶対に合格します!