心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

書展レポート

2010-12-20 | 書展・展覧会情報
                           石川芳雲氏 2尺×6尺の連

昨日は母と第32回日本書道学院展へ。
顧問は高木聖鶴氏・王偉平氏・高木聖雨氏。

昨年は 東京都美術館で開催だったけど、現在改修中のため都立産業貿易センターで。
天井が低くて全体に作品は小さめ。

最終日の昨日は、席上揮毫があったようだけど、一歩間に合わず残念。
会場に着いてすぐに、作衣姿の石川先生にお目にかかり。
少々お疲れのようだったけど、いつもながら少年のような笑顔でいらして 

「先生、少しお痩せになりませんか?」
「うん、忙しくてあんまり食べてないの。」
「130歳まで生きるにはまだ50年あるんですから、ちゃんと召し上がって下さいね」
「そうだね! まだあと50年、頑張ります  」
「その頃、私はもういないと思いますけど、空から拝見させて頂きます  」


高木聖雨氏  二宮奇龍氏  三谷嶽雨氏
平野清華氏         四季茜歩氏
楷書:お名前失念
木村青龍氏         新井青谿氏



宮山一琴氏 阿部花谿氏
市川潮風氏 鍋谷紀元氏
市川氏作品アップ

母の師でいらした(故)中平南谿先生門下のお仲間もいらしたり、
私からしたら、母とどこか同じにおいのする作品があったりして。
以前は、正直言ってあまり興味が持てなかった書風も
いいなぁと思えるものもあったり。

書の世界も色々だなぁ・・と

で、そのあと母は帰り、私は銀座で開催中だった玄同社展へ。
その模様は、リンクスにYou tubeとしてアップされていたので、拝借。
38秒頃に出てくる甲骨「衆」が稲村先生の作品。その次は掘吉光氏。




その後、歩いてすぐの鍋谷氏も出品されている油絵展へ。
和服女性モデルのデッサン会をやってるというので、ちょいとお邪魔をば。
会場は、書とはまた違う空気が流れていて、楽しかったなり 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする