(はがき)
前回の絵手紙教室でのお題「梅」、えっと・・確かNさんの作品を参考に。
「青陽」とは、五行説で青を春に配することから、春の異称、特に初春のこと、春の光。
『大辞泉』より
昨夜のTV番組で 「無縁社会」 というのを見ていて。
いろんな立場の人の発言を聞きながら、それぞれに、うんうん・・と考えさせられ
無縁社会は高齢者だけではなく、先行き不安な若者も切実に感じているのだと。
議論のひとつに、社会から「自分は必要とされていない」と感じるから、
生きてく意味がわからない、と。
それに対して、なかなかキビシイ意見があったり、
社会の中で必要とされることだけが、生きる意味なのか、と言った人がいた。
どうしようもない現実は、なかなか変わってはくれないかもしれない。
でもそれぞれに・・春は巡ってくると願って
・・今日の1曲は、ユーミンの 春よ、来い
追記:
開かないよ~というので、も一回やり直してみましたが、やっぱりだめなのようなので
ここからどうぞ→ 春よ、来い
前回の絵手紙教室でのお題「梅」、えっと・・確かNさんの作品を参考に。
「青陽」とは、五行説で青を春に配することから、春の異称、特に初春のこと、春の光。
『大辞泉』より
昨夜のTV番組で 「無縁社会」 というのを見ていて。
いろんな立場の人の発言を聞きながら、それぞれに、うんうん・・と考えさせられ
無縁社会は高齢者だけではなく、先行き不安な若者も切実に感じているのだと。
議論のひとつに、社会から「自分は必要とされていない」と感じるから、
生きてく意味がわからない、と。
それに対して、なかなかキビシイ意見があったり、
社会の中で必要とされることだけが、生きる意味なのか、と言った人がいた。
どうしようもない現実は、なかなか変わってはくれないかもしれない。
でもそれぞれに・・春は巡ってくると願って
・・今日の1曲は、ユーミンの 春よ、来い
追記:
開かないよ~というので、も一回やり直してみましたが、やっぱりだめなのようなので
ここからどうぞ→ 春よ、来い