左:「愛」 右:「禅」
笙子さんは、同じ師のもとで書を学んでいた先輩。
今日まで
開催中 の還暦記念の初個展にお邪魔して。
ご主人とお仲間と一緒にヨットレースにも出場されていて、
とにかくいつでも元気満タン、ハツラツとしたおっきな声、キラキラした笑顔、
久々にお目にかかるも相変わらず美人で、益々若々しい笙子さん
そんな笙子さんの書かれる書は、とにかくでかくて、でで~んとしてる。
ハガキなんかいつも窮屈そうで、手にしたら重たく感じるほど
今は書から少し離れて、油絵を描かれているそうで。
色もタッチも生き生き、元気で健康的な生命力を感じて、う~ん好きっ
次から次へとお客さまがいらっしゃるので、ほとんどお話も伺えなかったけど
気持ちいい時間でした~。
笙子さ~ん。全然還暦には見えないですう。でも、おめでとうございます♪
またゆっくりお目にかかりたいです
実は昨日は、母も出品している産経国際書展と、銀座での書展巡りもして。
そのご報告はまた明日。
追記:
個展会場をあとにして歩行者天国に出ると、人だかりが。。
何かと思って近づくと、なんともかわいいわんこがちょこんと。
迷子?と思ってたら、飼い主さんは遠くから目を細めて眺めておられ。
さながらモデルのように、大人しく観客のご要望に応え中。