今週末、「MISIA星空のライヴVII -15th Celebration-」は追加・東北シリーズ前半の福島編(3/14の南相馬と3/16の会津若松)で、私としてはどちらも遠征したい気持ちたっぷりなんですが、仕事のことや交通の便を考えると無理
でして、私は自宅
またはクルマ
の中から声援
を送るつもりです。
その代わりというか反動というか、複数の予定を詰め込みました
まずは、だいぶ前に前売り券を買っていた東京都美術館の特別展「世紀の日本画」後期。
まだ会期に余裕はあるとは言え、早めに出かけて、併せて、東京国立博物館で「伝藤原光能像」を観てこようという算段です。
次に、先週日曜日(3/9)のNHK「日曜美術館 アートシーン」を観て、これは観に行かなくては と思った練馬区美術館の「野口哲哉展―野口哲哉の武者分類図鑑―」
練馬区美術館には一度も行ったことのない私ですが、西武池袋線
・中村橋駅からすぐの場所のようですから、交通の便としては問題はなさそうです。
最後は、ドタバタとチケットを取った加藤健一事務所公演「あとにさきだつ うたかたの」です。
カトケンの芝居は久しぶりですし(ちょうど1年ぶり:記事はこちら)、未だかつてないほどステージに近い席
が取れましたので楽しみ
です。
課題は、「あとにさきだつ うたかたの」が開演する17:00までに、中村橋と上野を経由して下北沢にたどり着くかということ…
到底、一筆書きは無理ですから、いかに効率よく巡回できるのでしょうか?
そして、それぞれを満喫できるのでしょうか?(これが一番大事)
ちょっと盛り込みすぎでしょうか…