『自然と人間』(2013年2月号、Vol.200)の最新号について、最近のつぶやきから、AS@ActSludge。
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■『自然と人間』(2013年2月号、Vol.200)/森田実さん「日本政治の極右への転換・憲法九条の改正を目指す政権誕生」、「最良の預言者は過去なり(バイロン)」「憲法改正派のしたい放題になる可能性」「平和主義の戦後日本は終わった」「・・・コントロールされ、米国の利益のため・・」
■『自然と人間』(2013年2月号、Vol.200)/中村ゆうき氏「JCO新事業の波紋と臨界事故の記憶」。鎌倉孝夫氏「労働者に犠牲を強いる「アベノミクス」の正体」、「なぜ、企業の内部留保が増えても、労働者の賃金は上がらないのか」「デフレさえ利用して大企業は儲ける」「搾取と収奪」
■『自然と人間』(2013年2月号、Vol.200) / 村田くみ氏「自殺者を激減させた東京都・足立区の挑戦」。梁次邦夫氏「不当弾圧から10年! 俺たちは無実、無罪だ!」、「JR東日本の労働組合つぶし・・公安警察がしかけたJR浦和電車区事件」「ウソが善で、ウソを正すのが悪なのか」
■『自然と人間』(2013年2月号、Vol.200)/大谷昭宏氏「強い日本、豊かな日本を演じ続ける安倍首相 政権を担える党の不在 自民党の長期政権になるのか」・・・最悪やね。「カネをばらまくだけのアベノミクス」「参院選結果次第で一気に改憲に突き進むか」「自民党の暴走を監視し続けよう」
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