綿井健陽さんの『逆視逆考PRESS』に出ていた記事(http://watai.blog.so-net.ne.jp/2013-02-15)。
弱い者いじめかい(会)?、こと 『う(右)』在特会などの狼藉を静かに戒めようという行動のようだ。
『●「九電本店前ひろば」「経産省前テントひろば」の継続した抗議行動』
『●「九電本店前ひろば」: 「原発推進派」の〝とある暴力集団〟による
嫌がらせ、それに乗っかる警察』
『●〝とある暴力集団〟の警察お墨付きの「自由」は許されるのか?』
『●〝とある暴力集団〟、九電前テント村に現る』
『●「言論の暴力」の一線を超えた暴力を行使する〝とある暴力集団〟』
こういう方を「レイシスト」と呼ぶのでしょう、きっと。『前田朗Blog/中国を蔑視して喜ぶ日本人』(http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/02/blog-post_21.html)にある通り、西尾幹二氏のことです。
「日本はひたすら被害者で、とにかくすべて中国が悪いと、罵詈雑言、誹謗中傷が
えんえんと続く。本書を読めば、一部の日本人が、いかに被害妄想を抱いて、
ひたすら他者を貶め、攻撃し、それによって精神の安定を得ようとしているのかが
よくわかる。うんざりする1冊だ」
こちらCMLの記事にも(http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-February/022592.html、http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-February/022596.html)にも、こういう発言があります: 「中国を敵視する発言、というより在特会のメンバーと同様の汚い言葉で中国を罵っているのは、あの西尾幹二です」。
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【http://watai.blog.so-net.ne.jp/2013-02-15】
Twitterまとめ投稿 2013/02/15
wataitakeharu「レイシストをしばき隊」というグループが、身体を張ったユニークな活動を最近しているので注目している。17日(日)午後は、私も東京・新大久保周辺にいる予定。http://t.co/f80OgDf2 http://t.co/b9GhNZQp02/15 06:08
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