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●《政治倫理》…お維や、カルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党の議員にそんな《倫理》は期待できぬ… #自民党に投票するからこうなる #END維新

2024年10月21日 00時00分08秒 | Weblog

[↑ ※「地震列島の原発安全性に警告」(週刊金曜日 1457号、2024年01月26日号)]


(20241018[])
(こちら特報部)《政治はどう答えるのか》?? いやいや、とっくに《答え》ています。「棄民」。カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」「脱税」党である #自民党に投票するからこうなる。選挙で、同じ過ちを繰り返さないで下さい。何度、騙され続ければいいのですか? 石川県民や福島県民は、絶対に、自公お維コミに投票するのは奇妙です。第一、正月の地震災害に続き、豪雨災害という二重の被災が生じている石川県で、今、衆院選を行うというのはあまりに酷過ぎます。総裁選ではウソつき放題だったイシ馬さん鹿さん首相は何を考えているのでしょうか。

   『●軍事費倍増というドブガネ…《…棄民しておいて、一方で「誇りある国」「美し
       い国」などと調子の良いことを口走るから虫ずが走るのである》(狙撃兵)

 上田千秋記者による、東京新聞の記事【こちら特報部/地震と水害に苦しむ能登の町が迎えた「衆院選」 放置されたがれき、疲れ切った高齢者…政治はどう答えるのか】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/360513?rct=tokuhou)によると、《衆院選が15日、公示された。「政治とカネ」「物価高対策」といった争点がある一方で、国が最も力を入れなければならない課題が、石川県奥能登地方の復興だろう。輪島市と珠洲市、能登町は元日の能登半島地震に続き、先月の記録的豪雨で甚大な被害を受けた。公示日に改めて輪島市東部の町野地区を歩き、二重被災に苦しむ有権者の声を聞いた。(上田千秋)》。

   『●《日下部正樹氏「ルールを作るのが政治家の仕事…ルールを守るとかそういう
      次元じゃない…自ら作ったルールを破る人に政治家の資格はあるのか?」》

 「政治とカネ」ではないのですってば、「自民党とカネ」「お維とカネ」なんだってば。二重三重取りした、有り余った政党助成金はどうしてんの? 余るような自民党には、政党助成金を渡す必要は無いです。つかみ金政策活動費」の闇もありますが、ヤミ金官邸の裏金」は? 《官房機密費国庫から引き出される金でありながら領収書不要、支払い先を明かす必要がないヤミ金」…「官邸の裏金」》は? まさか衆院選で、カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」「脱税」党の候補者に配ったりしていませんよね…。
 東京新聞の【<社説>'24 衆院選 政治とカネ 透明化の決意見極めて】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/360565?rct=editorial)によると、《衆院選が15日に公示された。最大の争点は自民党派閥の裏金事件に象徴される「政治とカネ」。国民の信頼回復には、カネをかけない政治を実現し、資金の透明性を高めることが必要だ。その決意を見極める選挙にしたい。焦点は政党から政治家個人に支出される政策活動費の取り扱い。使途公開の義務がなく、以前から不透明だと指摘されてきた》。

 《政治倫理》…お維や、カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」「脱税」党の議員にそんな《倫理》は期待できない。#自民党に投票するからこうなる#END維新
 東京新聞の【<コラム 筆洗>その「仕事」に就くにあたっては良心と責任感が必要だそうだ。…】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/360556?rct=hissen)。《公私混交などもってのほかで清廉であり続けなければならず、人の信頼にもとるようなことはやってはならない▼注文はまだ続く。仕事には常に全力であたり、かつ不断に任務を果たさなければならぬ。おまけに高い識見を養わなければならないというから、日ごろの勉強も欠かせぬ▼だらしなき身にはおよそ務まりそうもないが、この過酷な「仕事」とは何か。お分かりだろう。衆院議員である。衆院の政治倫理綱領を簡単に書けばそうなる》。

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/360556?rct=hissen

<コラム 筆洗>その「仕事」に就くにあたっては良心と責任感が必要だそうだ。…
2024年10月16日 07時03分

 その「仕事」に就くにあたっては良心と責任感が必要だそうだ。公私混交などもってのほかで清廉であり続けなければならず、人の信頼にもとるようなことはやってはならない▼注文はまだ続く。仕事には常に全力であたり、かつ不断に任務を果たさなければならぬ。おまけに高い識見を養わなければならないというから、日ごろの勉強も欠かせぬ▼だらしなき身にはおよそ務まりそうもないが、この過酷な「仕事」とは何か。お分かりだろう。衆院議員である。衆院の政治倫理綱領を簡単に書けばそうなる。昨日、衆院選が公示された。名乗りを上げた候補者を当選後に待っているのはそういう厳しい仕事である▼自民党派閥の政治資金問題を受けた政治とカネの問題や政治改革が選挙戦の焦点になっている。政治不信がうずまいている。政治家が信用されなければどんな政策を打ちだしても理解を得られまい。全候補者はまず政治倫理綱領をよく読むべきだろう。その上でこれを順守する固い決意を持っていただきたい▼政治家と聞いて次に連想する言葉はカネ責任感、清廉、良心の立派な「仕事」がそう言われてしまうのは綱領が空文化しているせいだろう▼議員という仕事。それが国民からどこか怪しく見えているとしたら民主主義の行方は危うい。この総選挙は日本政治の分岐点かもしれぬ。候補者にその覚悟はあるか。
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