偽物の証拠、その2 聴く耳がない アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちと同じ「バレなきゃぁ、いいや」は、バレまっせ! 「バレなきゃいいや」ではなく、「良心に従ったら、こうせざるを得ない」を選ぶ生き方 パレーシアにおいて......
いま、北海道から沖縄まで、子どもは発達トラウマ障害(DTD)だらけ。さっき、ヴァン・デ・コーク教授が教えてくれたみたいに、それには、最大の予算を持って対処しなくてはなりません。しかし、発達トラウマ障害(DTD)のことが、まともにニュースに取り上げられることはありません。そのせいかどうか知りませんが、保育、教育、奨学金は伸びません。奨学金は、生徒にプレゼントするお金だけをいうものですが、その金額は、月にたったの20,000円~40,000円がでるだけ(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10862290Z11C16A2CR8000/)。これじゃぁ、国立大学の授業料にもなりません。
北欧では、保育所から大学まで、保育料・授業料がただ、無料、フリーなのに。
何故なんでしょうか?
かたや、尖閣や東シナ海での中国の船のニュースは、盛んにメディアが流します。だからかはわかりませんが、海上保安庁の予算は、概算要求以上の予算が認められたといいます。巡視船を何隻も増やし、職員も200人増やすのだそうです(
http://www.sankei.com/politics/news/161222/plt1612220004-n1.html)。船を作る三菱重工から、また献金が自民議員にあるのでしょう。
でも、何故なんでしょうか?
私どもは、人の命を尊ぶ、具体的な活動に、お金と人をつぎ込んでいかなくっちゃね。