冒涜の1つの証明、 「ねばならない」が強い強迫神経症の人学問の自由と良心の自由 北星学園が、脅迫に屈せず、人事で自由な判断をすることになりました。昨日(12.18, 2014)朝日新聞で報じられていま......
今朝のエリクソンは、Insight and responsibility p.130から。タイトルは、『本物の課題を見抜く眼と、本物の課題に応え続ける態度』という程の意味で、『…と責任』という感じじゃない。
ケア、「損得勘定は棚上げにして、相手のためになることを悦んですること」は、人と人との関係が発展していくうえで欠かせませんね。というのも、私ども人間は、教え、教えられる種だからでしょうね。
とても大事な叡智でしょ。短いところなのに、幾重にも叡智が注ぎ込まれています。叡智とは、本質的にそういうものなんでしょうね。
教育は、損得勘定、費用対効果を考えていたら、出来ないことも、ここから分かりますでしょ。