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▶共働き家庭が増えています。PTA活動の負担軽減を!

私も、フルタイムの共働きで、かつ核家族で子育てをしてきました。
 その頃から、平日にあるPTA活動は、かなり負担になっていましたが、私の子育ての頃とほとんど変わっていません。

議会で取り上げ、テレビカメラも入りました。
 高齢者世帯が増えている自治会活動も同様です。
 みんなで持続可能なしくみを考えていきましょう。

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▶犬山市では、道の駅計画を凍結!愛西市は、総事業費35億円から49億円に!怒!

犬山市に元横浜市長の「中田宏さん」の話しを伺いにいった。
与野党相乗りが政治を悪化させる!
納得です。
 何でも賛成賛成の地方議会、大問題だと思う。
 違った意見の者が意見を戦わせる!これが政治・・と私は思った。

 その場に参加された犬山市議の方に、「犬山市は、道の駅計画を凍結させたよ!愛西市、どうなってんの?」とご指摘を受け、情報を頂いてきた。
このご時世に、道の駅拡幅に私は反対だ。将来の維持管理費も示されていない愛西市の計画。犬山市議の方々には、全くご理解頂けない状況だと思う。



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立ち止まれ!【道の駅リニューアル総事業費が、35億円から49億円に膨らんだ】

【道の駅リニューアル総事業費が、35億円から49億円に膨らんだ😨

 議会初日(2月27日)、全員協議会で、「議員説明資料・取扱注意」のすかしが入った「道の駅周辺整備事業の概要」という資料が配付されました。

 「このような資料が配付された事実を知らせることは問題にならない」との裁判判決があるので、資料配付があったことをお知らせします!!!

 全員協議会で、取扱注意については、何に注意するのかの説明はありませんでした。私としては、コピーして市民に配布しないで下さいという意味かと思いますので、質問などありましたらお答えできます。

◆ 総事業費、14億円アップの内訳は・・・
1).物価高のため 約4億アップ
2).計画の見直し 約10億アップ
というものです。

◆ 将来にツケを回す計画です。
また、財源も、
 当初の一般会計からの支出を減らして、あたかも安く出来るような財源になっています。
 しかし、借金(市債)を18億円から40億円にアップする計画です。

たった半年の議論で、これだけアップするなんて考えられません。立ち止まって見直しをすべきです!
↓ すかしで「取扱注意」の記載がある資料
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▲3月議会、8日の11時頃に登壇します

【3月議会・みつこの一般質問】

 2日目の3番目に登壇します。是非、傍聴にお出かけを!

🔶日時は・・・
 3月8日(水)
 11時ちょっと過ぎくらい~

🔶質問は・・・
 (1)どうする?加入辞退者が増える学校PTA
 (2)増える高齢者のみ世帯・認知症。在宅介護をどう支えるか

録画放送は・・・
 クローバーTV(チャンネル121) 
 3月15日(水)午前10時~と午後7時~なので
みつこは、
 おおよそ午前11時半~と午後8時半~くらいになると思います。

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▲県企業庁と愛西市がすすめた「企業団地」でブラック雇用!

愛西市南河田企業団地で、違法な長時間労働発覚

 愛西市には、新たな企業に税優遇などの特例をもうけています。
 早速、企業誘致課に出向き、内容を確認しました。

 この会社は、来年、愛西市民の労働者分の支援措置をうけるため、市と調整中だったそうです。条令には、法違反があったときには支援をうけることができないとなっているので、今後支援をしないことを確認してきました。
 来年度予算で、支援金の予算を確保する予定であったことが、見直しになる趣旨の説明を受けました。

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▲愛西市で起きたコロナワクチン接種死亡事故(マスコミ報道等まとめ)

マスコミ報道などを拾い集めてみました。
 (リンクが切れているものもあり、十分ではありませんが・・・)
 各テレビ局のyouotubeで、ニュース等が残ってますのでご覧下さい。

 2022/11/5 死亡事故がおきる 

●2022/11/10 1:00 NHKテレビ   県医師会が検証へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221110/k10013887191000.html
        愛知県医師会は、重大な事案として、医療事故の検証を行う専門の医療安全対策委員会で検証することにしています。
        
●2022/11/17  県医師会の記者会見全てが全てアップされています
      https://www.youtube.com/watch?v=EDsawum2yF4
        
●2022/11/18  日テレ   県医師会の発表 
    https://news.ntv.co.jp/category/society/329825e7f54640999157436f05a75c14
        
●2022/11/19 1:00 中京テレビ   知事が発表
https://www.ctv.co.jp/news/articles/bl67yvck0ukyjyv2.html
「ワクチン接種後に女性死亡 医療事故として調査方針 愛知・愛西市」
        大村知事は18日の会見で愛西市が医療事故として、法的な調査をする方針であることを明らかにしました。「大変に痛ましい事案。全面的に支援をして立ち上げていきたい」(大村秀章知事)調査は、日本医療安全調査機構を通して行われる予定で、遺族と相談しながら進めていくということです。

●2022/12/3 21:27 東海テレビ 遺族の話
 https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20221203_23419
「行かなければ生きてくれていた」ワクチン接種後容体急変し死亡 40代の妻失った夫の無念 市に不信感も
        

●2022/12/5  中京テレビ 市が事故調査委員会の説明に
https://www.youtube.com/watch?v=cX8jRcPwlT0
「新型コロナワクチン接種後に女性(42)死亡 愛西市が「医療事故調査委員会」を設置へ」
        吉川一般質問の前日夕方に、遺族宅を訪問し説明
        
 2022/12/6 9:30~ みつこの一般質問 

5人の画像のようです

遺族に寄り添った対応を!
亡くなられて1か月経った。市長、何故弔問に行かないのですか!

 接種日、心肺停止で救急車で運ばれたのに、病院へ駆けつけることもしなかった愛西市
 自宅を訪問することもしなかった愛西市
 市が、ご本人の死を知ったのは、翌日の遺族が接種会場に行ったとき
  ⇒ 何事もなかったかのように、翌日は接種が行われていた
 葬儀にも顔を出さず、市として弔問することもしなかった愛西市
 市として正式記者会見を開かない愛西市
 市から遺族にも説明はなく、情報はマスコミを通して遺族が知る現状
  ⇒ 愛知県医師会が検証することも、調査委委員会を設置することも
  ⇒ 調査委員会を開設することも、調査委員会1回目のスケジュールも。 

●2022/12/6 11時 山形新聞

https://www.yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=Science_Environment_Health&no=2022120601000527
        日永貴章市長は6日、市議会一般質問で「市としても責任がある。医療事故調査委員会でしっかり協議していただくことが先決」と述べた。
         市の議会への説明によると、調査委は外部有識者で構成し、年内にも初会合を開く。集団接種会場の運営に関しては、接種後の容体急変時は会場にいる医師2人のうち1人が処置に当たっていたが、今回の事案を受け、2人で対応するよう見直したという

●2022/12/6 CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9590a8ad4bbfb9567f018e326f38aeaebc98d36

(議員):「第1回の(医療事故調査)委員会は、いつごろに開催予定なのか?
(愛西市 健康子ども部 清水栄利子部長):「ただいま委員の選出の準備をしているところ。第1回の会議については12月になんとか1回行えるように進めていきたい」
「調査委員会」の立ち上げ時期について具体的なスケジュールは示されませんでした
さらに「市長の弔問について」は。
(議員):「市の責任者として線香1本あげてほしいという思いだが、市長いかがでしょうか?」
(日永貴章市長):「私どもといたしましては、先ほども申し上げたが。まずは医療事故調査委員会を開催し、調査結果を真摯に受け止め対応する」
弔問については答えませんでした。
 議会を傍聴していた飯岡さんは。
(妻がワクチン接種後に死亡 飯岡英治さん) 「結局、今までと変わらず遺族への誠意は一切ないんだなと。本当なら妻のことを思い出しながらゆっくり過ごしたい。一切、市は僕に寄り添ってくれない」
このことについて市長は。
(愛西市 日永貴章市長) 「寄り添う、寄り添わないの取り方は難しいが。気持ちとしては本当に非常に残念な事案だと思っているし『なぜこんな事案が発生してしまったのか』と思っているので。そういった気持ちで臨んでいかないといけないと思っている」

●2022/12/6 12:36 NHK
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20221206/3000026336.html
「愛知 愛西 ワクチン死亡事故 医療事故調査制度基づく調査へ」

●2022/12/6 14:40 メーテレ
https://www.youtube.com/watch?v=KEdXmYe4qX0
「コロナワクチン接種直後に女性死亡、「我々にも責任がある」と市長が答弁 愛知・愛西市」
        
●2022/12/7 11:19 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20221207/k00/00m/040/063000c
「ワクチン接種後に死亡した女性の遺族 弔問せぬ市長に憤り」
        吉川三津子議員が3度にわたり弔問について質問した。日永市長は「まずは医療法に基づく医療事故調査委員会を設置し、しっかりと協議していただくことが先決。その調査結果を真摯(しんし)に受け止め、対応させていただくべきだと考えている」

●2022/12/7  中京テレビニュース
https://www.youtube.com/watch?v=f2u2vST8J94
「ワクチン接種直後に女性死亡 「遺族に寄り添った対応を」 愛知・愛西市」
        議会の一般質問に向かう飯岡さんの姿を放映

●2022/12/7  22:10 毎日新聞
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4050574ae71b0ad1bb7ada06405e9fc1d4ad9af
 ワクチン接種後死亡、市長が弔問 遺族「妻の無念晴らせる方向に」
        日永市長は一人で訪れた。弔問が遅れたことを謝罪し「これからちゃんと対応していきますので、ご協力お願いします」などと述べたという。
        1カ月がたっても日永市長が弔問に訪れていないことに対し、市議会からも問題視する声が上がっていた。



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▲近隣自治体「飛島村」では、地域の野菜を使って安全給食が行われています。

飛島村長さんのfacebookで発信されました。

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▲「下水道分担金徴収猶予は、市長の裁量権逸脱では?」の裁判結審

■ 3年半の調査活動を終え、裁判が結審しました

2019年(令和元年)6月から調べはじめ、
2020年(令和2年)3月の一般質問で取り上げ、大きく報道されました。(←クリック)
その後、根本的な解決をしなかったため、2021年(令和3年)2月に「住民訴訟」を起こしました。

この間、国土地理院や土地改良区、県などにも出向き、情報公開請求を繰り返し、様々な調査をしました。

【市の信じられない行政運営】
(裏付け調査もせず、市は鵜呑みにして徴収猶予に)
 裁判の中では、地権者の発言(市への貢献度を主張)が間違っているにもかかわらず、裏付け調査もせず鵜呑みにして市が対応していたことも明らかになりました。
(監査委員会への報告内容を、裁判で覆した市)
 監査委員会への報告は重要な報告です。市が解決方法を監査委員会に報告をしたにも関わらず、裁判になったら「報告内容を間違えた」と主張してきました。間違いであれば、訂正文書が出されているはずですが、それもありません。

市の主張は、
(1)歩道が民地のままであること(分担金賦課とは関係のない部分)
(2)水路が敷地内を通っていること
を理由に、分担金徴収猶予(約770万円)をしています。

仮に、市の主張が認められたら・・・
 ⇒ 分担金徴収猶予を求める人が増え大混乱になる

 井領道路(自分の土地を道路として利用)を提供している方や、市に何らかの貢献していらっしゃる方は、徴収猶予が認められることになってしまいます。
 今後、計画地になっている渕高町は、ほとんどと言ってよいほど「民地が道路(市道等)」になっているのです。

(参考)以下は、渕高町の井領道路です。



 

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▲間違えました!12月6日の9時30分からです!「コロナワクチン接種の死亡事例」について一般質問します

■集団ワクチン接種は、市の事業です。公共施設で起きた事故です。

愛西市の事例の検証が、全国の接種の改善につながっていきます。

 朝元気だった家族が、亡くなって戻って来た・・・やり場のない気持ちになるのは、どなたでも理解できると思います。遺族に寄り添った対応、現場の改善につながる検証を切に望みます。

■事故から17日、市長がやっと定例記者会見でコメントを述べました

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▲勝幡地域の水路や道路状況・・・これで市街化区域と言えるのか!

昨日、土木課で道路台帳などの閲覧をしました。

 民地が道路(市道認定の箇所ある)だったり、民地に排水路が張り巡らされていたり・・・を知り、びっくり!
 かなりの事例があるのです。更に多いのが渕高町・・・。共に市街化区域なのです。

早速、散歩しながらカメラを片手に、地域を探索

 勝幡駅周辺は、駅近くにスーパーや銀行などがあり、名古屋にも近いことから、子育て中の若い世代を呼び込むことが出来ると議会で提案してきましたが、課題山積の現状に驚きました。

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▲伊賀市に「空き家対策」で視察に行ってきました。農村地域の空き家対策に興味あり!!!

■ 私の視察目的は、農村地域の空き家対策

 伊賀市の空き家対策は、城下町の空き家を1つはフロント付きホテルにし、他の古民家を客室にしてまちづくりをする事例が有名です。



しかし、私は、伊賀市の農村地区での空き家対策に大変興味を持ちました
「農地付き空き家の売買」です。
農地は、小さな農地から広い農地つき民家までいろいろで、農業委員会が審査をして売買の判断をするしくみが出来ています。
https://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/html/detail.php?no=20171115111516



=== 視察先でのみつこの記録 ===

視察先で聞きながらパソコンで記録しました。
誤字脱字、ごめんなさい。

伊賀市の紹介
・6つの自治体が合併 18年目
・中心市街地の活性化を進めている PFI事業(9つの庁舎)
      旧庁舎を利用した図書館 宿泊施設
      民間の忍者館など・・・
・78人議員 22名の議員
・議会基本条例が早くにできた
  タウンミーティングなどしている(市民から課題をもらって)

空き家対策室からの説明
・三重県で初めて設置された
・人口 87000人 面積 558km平米(愛西市=66km平米)
・住みたい田舎 三重県総合1位
・空き家状況
・3軒に1軒が空き家になる(全国すべての地域で起きること)
・2020年から高齢者のみ世帯が減っていく→つまり空き家化が加速すること

空き家が増える原因
・少子高齢化
・住宅の供給過剰
・中古住宅が流通しない
・空き家が解体されない
・若い世代の転出
・市場ニーズが少ない
・家を売ることに抵抗がある(世間体)
・移住者を受け入れる基盤ができていない

空き家が増えることはしかたないことか?
・景観・治安の悪化
・地域の社会基盤消失

空き家対策計画を作っている。アンケート調査をしている
・築15年以下の空き家が84%
・住まなくなった理由=入所・入院・死亡
 →66%が家財道具を入れたまま
  →ゴミがはいったまま 田畑も一緒に持っている(半分以上が田畑も一緒に処分)
・75%があきらめムード(衰退は仕方ない))
・73%が活用してほしいと思っている
・行政主導希望が多い
・16%が活用方法が決まっているのみ
・売却したい人が多い

伊賀上野市の方針
①空き家バンクを通じて、売却を進める
②適正管理の行政指導をする
①空き家再生

推進対策2017年 包括連携協定(建設事務所協会・・・・・・・)
 伊賀市の付加価値をさぐる

実績=H28年~はじまって 購入したい方=1660人が登録
 愛知・大阪の人が登録している(毎月30名くらいが登録している)
 176軒が売れた
 全国でもかなり多いが、転出・自然減が多いので、人口が増えることにはつながっていない

伊賀市の工夫
・対策=ホームページを独立して作った。市役所の中のHPではだめ。
・オンライン内覧(YouTube)
・市を紹介するブログ        → 伊賀市のHPへのアクセスも増えている
・毎月発行のカラー物件情報誌も発行している
・ワンストップ空き家相談会
・農地取得緩和措置
  空き家を買った人のみ、農地も買えます(農業委員会と協議) 1平米から
・移住コンシェルジュ
・危険空き家の対策 130軒が特定空き家

城下町に空き家が集中(中心市街地)
 古民家再生計画
 業務提携 歴史的な建物をホテルにする NOTE JR を連携
    小規模分散型ホテル(3カ所のうち1カ所にフロントを置く)
    民間主体で補助金を出している
    倒壊寸前の建物だったもの
    
      レストラン・カフェ・サテライトオフィス →2019年から始めている

質問しました!
      
Q 人事異動は?(人事異動が多いと定着しないのでは?)
    3年になる。都市計画の係だった。
    専門部署をつくって、自治体間競争になっているので・・・人事異動にも配慮されていると思う。
Q 農業委員会で許可できなかった事例、課題は?
    面談で実現できなかった事例があった。書類が整っていれば許可をする。地域によっては支援体制を提案している。
Q アンケートの設問は自ら作ったのか
 2018年 試行錯誤して作った
Q 専門家の協力体制の工夫は?
      国交省「民間といかにタッグできるかが重要」
      司法書士には「空き家調査の協力をしてほしい」など協力内容を説明している
Q 対策室の職員構成は?
  7名の職員(うち3名は会計年度職員で有資格者)
Q 広報の工夫は?
  ホームページは独立して作っており、300万円投資した 

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▲国土計画補と自治体の都市計画関係・・・学習会に参加

市民派議員での勉強会。専門家に詳しく学びました。

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▲新たな学校統廃合案が示され、市民の方々・・・いろんな意見が渦巻いています

【学校統廃合問題で、相談にいらっしゃいました!】
 
 昨日は、子育て中のママが相談にいらっしゃいました。
 市は、まずは中学校の統廃合の案を出しましたが、地域の方々の不安は、もちろん生活習慣の違う中学校に通うことになる不安はもちろんのこと、学校がなくなったらますます過疎化が進むのではないだろうか・・・という不安があります。

 今でさえ、農村部には産廃施設や資材置き場の計画が押し寄せています。農作業もオペさんに依頼するようになり、農地で作業する方々の姿がめっきり減りました。これ以上エスカレートするのか・・・・という不安をお持ちなのです。

 今後は、教育委員会だけでなく、市長も含め、市民との懇談の場に出席してほしいと私は思っています。
 100点満点の結論は困難です。
 数字を示し、気持ちに寄り添い、意見をかわしながら進めてほしいと思うのです。
■未就学児の子ども数を添付しました。
 将来、それぞれの中学校で1学年が何人になるかの予測ができます。愛西広報と一緒に戸別配布されたと思いますので、ご覧頂き、ご意見を頂きたいと思います。
■清林館中学と津島高校に中高一貫校ができます。
 清林館は、令和6年に、津島高校は令和7年に開校がされる予定です。教育の選択肢が増えると言う面ではよいことですが、地元学校への影響がでることは、考慮していかねばなりません。
 みなさんのご意見をお待ちしています。

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