goo

▲環境教育の勉強に、「アクア・トトぎふ」へ行ってきました

私には、愛西市にある「閘門公園」を環境教育の場にしたい思いがあります。

今日は、「子どもたちに生物多様性をどのように教えたらよいか」
勉強しに行ってきました。



まずは、「葉っぱジャンケン」
葉っぱも多様ですね。



次に、「私の木は、どれ?」
目が見えないと、いつもより風を感じます。
臭いも感じます。木陰と日向の空気の違いも感じます。



次は、大好きな昆虫採集。
集合時間を忘れて、夢中になってしまいました(^^;)



ウサギ・キツネ・木になってゲームをしました。
強い生き物は、自然のルールで大量に増えないようになっていることが分かりました。



ドロバチの巣の観察をしました。
そのあと、ドロバチの巣づくりをしました。



みんなで発表!



子どもたちへの環境教育は、とても難しいと思っていましたが、
とても楽しい経験ができました。
地域の活動に役立てていこうと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )