▲瓦礫問題で中日新聞（岐阜）「広域処理は不要」の記事

6月1日、岐阜の県内版の記事です。
愛知県も冷静にデータ分析をしてほしいです。

▲がれき問題：愛知県と蟹江町長と海部津島環境事務組合が会談しました。

本日（６月１日）、議会初日が終わってから、以下の通りの報告が市長よりありました。

　どこからどれだけ何を持ってくるのかもわからないなど、あれもこれも決まっていない中、試験焼却に協力せよとは県は一体何をどうしようとしているのでしょうか？現地の瓦礫も予想以上に減り、施設を造ってまで受け入れる理由も私にはわかりません。

【主な内容】
・　日時　：　５月２９日
・　懇談者　：　海部地区環境事務組合管理者（蟹江町長）、事務組合
　　　　　　　　　愛知県環境部資源循環推進監（宇都木氏）
・　以下、懇談内容まとめ
　　愛知県独自の基準を作成後、試験焼却をしてほしいと県が打診。
　　近日中に市町村長と懇談の場を設定
　　受入量、対象物、どこの瓦礫・・・何も決まっていない
　　地元説明＝今後検討する
　　焼却灰の処分は、今後市町村と協議する
　　県統一の基準は、専門家が作成中
　　３候補地の進展は・・・（回答無し） 

5月31日(木)のつぶやき

17:45 from Tween
疲れました。議会の準備で佐織庁舎、本庁、八階庁舎・・・・・と調べ物で走り、やっと一般質問の通告提出にこぎつけました。今回は超間際議員ではなく並の間際議員かな？それにしても分庁方式での調べ物には時間がかかります。今回は、一般質問では自作の資料を配付しようと思っています。

by yoshikawa325 on Twitter