ブログ
ランダム
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」
過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。
眩しくて光が辛いあなたへ
2023年07月02日
|
他の病名との関連性
あなたにはどんな病名がつけられていますか?
慢性頭痛?
線維筋痛症?
慢性疲労症候群?
でもね。
知ってる?
脳脊髄液漏れてると、目は光が眩しくてサングラス人間なり、体は光が痛くて暗闇を好む人間になること。
あなたの主治医は知らないかもしれない。
脳脊髄液減少症のこの症状を。
ほとんどの医師はね。
知らないから医師の方から、その症状は脳脊髄液減少症かもしれないよ!なんて教えてくれない。
自分で、この症状は脳脊髄液減少症かも?って思って専門医に相談に行くしかないの。
コメント
視床下部症候群と脳脊髄液減少症
2023年07月02日
|
研究者の皆様へ
古い論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/83/12/83_12_2052/_pdf
髄液漏れて、脳脊髄液の頭蓋骨内の体積が減り脳が下がったり萎縮したりすると、
さまざまな脳の機能低下が起って当然だと思う。
だとしたら、
脳が原因で、たとえば視床下部が機能低下して、
それで、体温や血圧、電解質の調節などの調節がうまくいかなくなり、
その結果、
微熱や低体温、高血圧、多尿、頻尿、低ナトリウム血症など起こるのかもしれない。
でも、そんな事、当時、この論文を書いた先生は想像もしないでしょう。
まさか、
交通事故が原因で、外見は頭や首に外傷がなくても脳脊髄液が漏れ、
それが原因で、精神的にも、身体的にも、実にさまざまな症状が出るなんてことは。
コメント
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
検索
ウェブ
このブログ内で
ブックマーク
★病院情報
脳脊髄液減少症のweb記事と情報
熱海病院の「症状の説明」の文字拡大して紹介した記事
脳脊髄液減少症に関する文部科学省からの通達文
↑文部科学省から学校現場への通達文です。子供にかかわるすべての人に知っていただきたい内容です。
脳脊髄液減少症ガイドライン2007
脳脊髄液減少症関連の動画と情報
↑脳脊髄液減少症関係の動画と、関係情報です。
北海道の学校安全指導資料
↑北海道の教育委員会の脳脊髄液減少症に関する通達です。
こどもの脳脊髄液減少症
脳脊髄液減少症データ集vol.1
治療に取り組む医師からのメッセージ
いかに脳脊髄液減少症の治療に取り組まない医師が多く、一部の医師に集中しているか、このメッセージから察してください。
○脳脊髄液減少症の問診表
↑脳脊髄液減少症の問診表です。慢性疲労症候群、線維筋痛症と言われた方、原因不明の症状に苦しむ方がた、チェックしてみてください。
脳脊髄液減少症に対する、赤嶺政賢 衆議院議員の質問書
国務大臣、町村信孝議員の答弁
たとえば脳脊髄液減少症
↑同病患者仲間のぶさんのブログです。
月刊臨床神経科学 clinical neuroscience 2008 vol.26 6 意識障害の診断と治療
↑700ページからの「ディベート」に否定派医師と、治療経験の豊富な医師のご意見が書いてあります。
脳神経外科学会での医師たちの各意見
↑医師によって、いまだ意見が分かれています。臨床経験の多い医師の体験に基づく意見が確かだと思います。
日本ペインクリニック学会第42回大会
↑脳脊髄液減少症について発表された先生が何人かいらっしゃいます。文字が小さいのでプリントアウトして探してみてください。
不定愁訴病 2
↑不定愁訴に関しての私のブログ記事の一部です。
脳脊髄液減少症に関する質問主意書
↑、質問本文と答弁本文をクリックしてお読みください。
脳脊髄液減少症の症状
脳脊髄液減少症はありふれた症状の影に隠れていることがあります。ご注意ください。
死に至る病
脳脊髄液減少症は正しく診断治療がされなければ、いろいろな意味で命にかかわる病です。
不定愁訴病 1
↑脳脊髄液減少症はごくごくありふれた不定愁訴に隠れています。くれごれもご注意を。
「病名という名の隠れみの」記事
↑ 脳脊髄液減少症は、症状が多彩なため、医師により別の病名をつけられてそれを患者も信じ込んでしまう可能性があります。くれぐれもご注意ください。
ろくろさん
↑同じ病気仲間のろくろさんのブログです。
「しかし、私は負けないぞ!日記」あっちゃんさんのブログからのPDF資料、貴重な読売新聞記事。
↑2006年7月23日の読売新聞記事。日医大K医師の当時の段階でのお考え「むちうち症と脳脊髄液減少症とは別」なんてとんでもない!深い関係があり、むちうち症と診断されている患者の中にこの病が潜んでいるはず!。(怒)この先生も研究班にいるメンバー。
ろくろさんの記事「これでも心因性?」シリーズ
↑私の気持ちを代弁してくれている記事です。前日と翌日をクリックして①~④まで、ぜひご一読ください。
高次脳機能障害の理解のために
脳脊髄液減少症でも、深刻な高次脳機能障害がでますが、高次脳機能障害の専門医もまだ理解されていないようです。
ろくろさんの高次脳機能障害についての記事
上でも紹介しましたが、あらためて、掲載します。
「患者の孤独」
↑2004年にS医師により、脳脊髄液減少症と判明した、生命科学者、柳澤 桂子さんの著書
学研 月間ナーシング2007年4月号vol. 27-No4
↑ナーシングレクチャーのところをご覧ください。山王病院、美馬先生が「脳脊髄液減少症」をわかりやすく説明しています。
社会不安障害(SAD)
低血圧サポートグループ
↑脳脊髄液減少症でも血圧の異常が起こります。私の場合はひどい低血圧症状がでました。
大阪市立大学、疲労クリニカルセンターの慢性疲労症候群自己チェック表
↑脳脊髄液漏れのわかった皆さんはどれだけ当てはまりますか?私は全部当てはまります。大阪市立大学の先生方もぜひ脳脊髄液漏れとの関係も、視野にいれて研究してください。
繊維筋痛症友の会の「繊維筋痛症」の症状
↑この症状私の症状そのままです!。線維筋痛症友の会の皆様も、どうか脳脊髄液減少症にも関心を持ってください!。要は病名が何かではなく、治ることなのですから。
※自動車保険ジャーナル社の本「低髄液圧症候群」
↑自動車保険会社にとって、交通事故で脳脊髄液減少症になることを認めたくないような、内容です。
水から環境を考える。
↑脳脊髄液減少症体験者の、大学の先生のブログです。
漫画家、まつもと泉さんのブログ記事
↑私も同じことを感じました。
繊維痛症について
慢性疲労症候群
脳脊髄液減少症は激しい倦怠感がでます。慢性疲労症候群と診断されている方の中にも患者はいると思われ、だとしたら、ビタミンCや補中益気湯だけでは治らないと思います。
○JAFメイト2006年3月号
↑バックナンバー記事を見るには、2009年10月31日まではパスワード「IMI」(半角大文字)「交通事故の3つの話題」の二つ目。「全事故の3割を占める追突」の記事。文章以外に上の画像ボタンと拡大ボタンで記事そのまま読むこともできます。
※日本損害保険協会から助成金をもらった先生がた
↑画面では消えていますが、(都合が悪いから消した?)2000年度に脳脊髄液減少症否定派吉本医師の記載がありました。
※損保協会の、交通事故医療にかかわる医師への助成金事業の目的とは
↑ここに書かれてい第一条が、真実であるような助成事業を望みます。
○福島県立医科大学の整形外科の先生
↑整形外科の先生で関心をもってくださった方がいたとは、ビックリ!。
仙台医療センターの資料
「髄液漏れに研究費」毎日新聞4月7日記事
↑ネット上は消えてます。図書館でご確認ください。それにしても、研究費はこの病態を発見した医師とその支持者たちに使ってもらいたいです。しかし・・・現実は??
柳澤桂子さんの著書「認められぬ病」についてのある方のブログ記事
↑「認められぬ病」は小説の形をとっていますが、「まさに脳脊髄液減少症患者のドクハラ体験そのもの」です。ぜひご一読ください。
同じ病の柳澤桂子さんのメッセージ
↑柳澤さんが、まだ病名不明の時、書いた著書の「はじめに」より。
脳脊髄液減少症 全国 病院一覧
↑脳脊髄液減少症の全国の病院一覧と情報。(情報が古いままですがリンクを残しておきます。)
特発性正常圧水頭症
脳脊髄液減少症の反対で脳脊髄液が増える病気ですが、症状が非常に似ていると感じています。
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
カテゴリー
他の病名との関連性
(400)
私のお気に入り
(0)
研究者の皆様へ
(20)
バイスタンダーストレス
(2)
脳脊髄液減少症あるある
(0)
マインドコントロール
(82)
2022年9月からのつぶやき
(304)
リンク集
(7)
子どもを持つあなたへ
(6)
2020年、症状の説明再び
(5)
本当に"原因不明の症状"ですか?
(199)
自己紹介など
(1)
本のおしらせ
(5)
リハビリ
(3)
ブラッドパッチ後の変化
(55)
症状の説明
(54)
情報
(439)
四季の風景
(24)
小さな幸せ
(36)
つぶやき
(548)
日記
(19)
闘病の工夫
(15)
心の葛藤
(104)
アファメーション
(5)
高次脳機能障害
(14)
こどもたちへ
(3)
最近見た夢
(1)
アトピー性皮膚炎と脳脊髄液減少症
(5)
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
交通事故に遭って以来、長い間原因不明の数々の症状に苦しみながらも必死で生きてきました。現在は「脳脊髄液減少症」とわかり、ブラッドパッチ治療を受け、ゆっくりと回復しつつあります。
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2015年11月
2015年10月
2014年06月
2014年02月
2014年01月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
最新コメント
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
ゆめ/
本当に手根管症候群ですか?
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
ゆめ/
本当に手根管症候群ですか?
カトリーヌ/
本当に手根管症候群ですか?
ゆめ/
病気自慢、不幸自慢、病名羅列、#難病、をやめようよ!
カトリーヌ/
病気自慢、不幸自慢、病名羅列、#難病、をやめようよ!
アクセス状況
アクセス
閲覧
321
PV
訪問者
209
IP
トータル
閲覧
4,495,147
PV
訪問者
1,840,770
IP
ランキング
日別
6,363
位
週別
4,281
位
最新記事
医者だけが集まってただ発表しててもダメ!
本当に手根管症候群ですか?
病気自慢、不幸自慢、病名羅列、#難病、をやめようよ!
ドクターX 2012年11月22日
ポッツの状態を作り出す脳脊髄液減少症
髄液減少の病態と治療
視床下部性ストレス不耐・疲労症候群
まだ多くの医師が気づいてないと思われる事
本日11月11日は介護の日
線維筋痛症のあなたへ
>> もっと見る
カレンダー
2023年7月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
おすすめの登山スポットは?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
メッセージ
メッセージを送る
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】おすすめの登山スポットは?
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!