その理由
猛暑の中、入院荷物持っての移動が体に非常に負担だから。
たとえ、車で家族に送迎してもらえても、真夏の車内は暑く、エアコン効かせてもアスファルトの上ではなかなかきかず、暑くて非常にきついから。
台風が突然発生したりして、公共交通に影響があったり、車の移動に影響か出る事もあるから。
せっかくブラッドパッチしても、台風など低気圧にパッチしたもろいところがひっぱり出されるような感覚がした事があったから、せっかく治療したのにと不安になり、
それで、どうせブラッドパッチ治療するなら、台風とは無関係の季節がいいと、その時思ったから。
健康な人でさえ、塩分不足、脱水になりやすい猛暑の時期は、
ただでさえ、ふだんから脱水きみ、塩分不足の脳脊髄液減少症の人の体にはよけい体こたえる季節だと思うから。
夏は光が強すぎて、入院中も窓際のベットだと、髄液漏れの人の治療前後には、明るさと紫外線が体に非常にこたえるし、移動が車でも、容赦なく車内に降り注ぐ太陽光と紫外線がつらすぎるから。