打越通信

日記ふういろいろ

壊れかけのクー

2009-02-27 12:10:29 | 愛犬(Qoo)


食い物には厳しいクーである。
くわえたら絶対にはさないのだ。
取ろうとしようものなら
「ワンワン!ギャンギャン!」
終いには。
「ガル~ガル~!ヒャンヒャン!」
となってしまう。
壊れた犬のおもちゃになってしまうのだ。

春の変わった野菜たち

2009-02-27 07:10:24 | 写真投稿
先日スーパーで見かけた変わった春野菜たちです。
どんな栄養価がありどんな病気に良いのか調べてみるとやはり先人達の知恵は素晴らしい。


食用菊

茹でておひたし、和え物に。 食用菊はβ-カロチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCやカリウム、カルシウム、マグネシウムのミネラル群とバランスよく含まれています。
食欲増進や肩こり、冷え、頭痛、不眠と幅広い効果があります。







そばの芽

そばの成分の筆頭にあげられるのがルチンです。ルチンは、穀類ではそばにしかなく、しかも大量に含まれています。ルチンは、ビタミンPの一種で、毛細血管を強化し、血圧を降下する働きがあり、心臓病や動脈硬化、高血圧の予防になります。
また、膵臓を守り、インシュリンの分泌を促すため、糖尿病の予防と抑制にも役立ちます。





こごみ

葉にケンフェノールとクエルセチの配糖体のイソクエルチトリンを含み血圧を下げる効果があり、便秘に応用される。ポリフェノールを多く含み抗酸化作用、抗菌作用、制ガン作用などがあると思われ、若芽には脂肪と蛋白質を多く含む。






ふきのとう
カロチン・ビタミンC・鉄などが多く含まれています。ふきの特有の香りが咳を鎮め痰を切り、喉や胸元をすっきりさせてくれる働きがあるといわれています。また、ふきのとうやふきの葉には咳止め・止血などの薬用効果があるといわれています。

タラの芽
カロチン、カリウムを多く含み、皮膚の健康を保つほか高血圧にも有効です。風味、歯ごたえ、コクがあって山菜の王といわれています。また糖尿病の予防や改善にも良いとあった。


以上ネットからの記事でした。