金曜日の夜、突然娘が帰って来た、会社が終わってそのまま高速バスに乗り込んだようで夜の9時前にはわが家に着いた。
「おとお!明日どこかパワースポットに連れて行け!」
と言う、可愛い娘に弱い私は
「ハイハイ!」
と嬉しそうに言うだけだ。
パワースポットと言えば阿蘇が良い、そう娘に言うとうなずいた。
妻に「赤牛が食えるぞ!」と言うと「あそこの赤牛ハンバーグ?私も行く!」となってしまった。
翌朝、9時、10時と時間が過ぎても娘は起きてこない、10時半やっと起きて来て遅めの11時、出発となった。。
阿蘇までは自宅から40kmほどの距離、国道57号線を走っていると急に娘があの店に入ってという。
「私はしまラー」という娘は2着シャツを買った。
男性用の衣類を見ていたらジャンパーがあったので買ってもらった、970円だった。
まあ娘にとっては、ここも一つのパワースポットなのだろう。
時間はすでに1時近くになってしまった。
阿蘇市のJR宮地駅に直行なのだ、その駅のまん前に「赤牛料理専門店」があるのだ。
店内に入りテーブルに着くなり、メニューも見ずに妻は「赤牛ハンバーグを3つ下さい」と言っている。
妻は前回来た時にすっかり気に入ってしまったのだ。
「おいおい!」と娘が言ってメニューを見たが「それでいいや!」となった。
とろけるようなコーンスープ。
柔らかサラダ。
アツアツの赤牛ハンバーグステーキ、だが猫舌の私はしばらくながめるだけだった。
妻はフォークとナイフで、娘は箸で、私はフォークだけで、3人3様食べ方は違っていた。
美味しい赤牛を頂いて、確かにここも第二のパワースポットとも言える。
最後にコーヒーを飲んで、先を急ごう。
「おとお!明日どこかパワースポットに連れて行け!」
と言う、可愛い娘に弱い私は
「ハイハイ!」
と嬉しそうに言うだけだ。
パワースポットと言えば阿蘇が良い、そう娘に言うとうなずいた。
妻に「赤牛が食えるぞ!」と言うと「あそこの赤牛ハンバーグ?私も行く!」となってしまった。
翌朝、9時、10時と時間が過ぎても娘は起きてこない、10時半やっと起きて来て遅めの11時、出発となった。。
阿蘇までは自宅から40kmほどの距離、国道57号線を走っていると急に娘があの店に入ってという。
「私はしまラー」という娘は2着シャツを買った。
男性用の衣類を見ていたらジャンパーがあったので買ってもらった、970円だった。
まあ娘にとっては、ここも一つのパワースポットなのだろう。
時間はすでに1時近くになってしまった。
阿蘇市のJR宮地駅に直行なのだ、その駅のまん前に「赤牛料理専門店」があるのだ。
店内に入りテーブルに着くなり、メニューも見ずに妻は「赤牛ハンバーグを3つ下さい」と言っている。
妻は前回来た時にすっかり気に入ってしまったのだ。
「おいおい!」と娘が言ってメニューを見たが「それでいいや!」となった。
とろけるようなコーンスープ。
柔らかサラダ。
アツアツの赤牛ハンバーグステーキ、だが猫舌の私はしばらくながめるだけだった。
妻はフォークとナイフで、娘は箸で、私はフォークだけで、3人3様食べ方は違っていた。
美味しい赤牛を頂いて、確かにここも第二のパワースポットとも言える。
最後にコーヒーを飲んで、先を急ごう。