打越通信

日記ふういろいろ

一眼レフカメラ

2010-10-10 08:41:19 | 写真投稿
一眼レフカメラを初めて買ったのはもう15,6年前だったろうか、当時はまだデジタルカメラというモノはまだまだ一般的でなくフイルムカメラが一般的だった。
ちょうど上の子が小学校4年生になり部活を始めた。
サッカーをしていたので試合になるとこのカメラは活躍の場が出来きたのだ。
一試合に2本、3本のフイルムを使い保護者の皆様に写真を提供したのだった。
下の子の吹奏楽部の時もそうだった。
しかしその後まったくといって良いくらいに活躍の場が無くなってしまった。
CANON EOS5Dに目を付けているMark IIが出て来てだいぶ安くなった。
35mmフルサイズ・約2110万画素CMOSセンサーに引っ掛かっているのだ。
EOS5で使っていたレンズがそのままの倍率で使える。
最初の5Dは本体価格だけで40万円近くしていたのだから。
Mark IIも発売当時は298,000円が最も安い値段だった。
今年の5月にはヨドバシカメラで268,000円で出ていた。
それが今では20万円ちょっとで出ている。



更に博多駅のキタムラカメラではなんと189,000円で出ている、おまけにどんなカメラでも持っていけば更に8,000円引いてくれるらしい。



こちらはキタムラカメラの熊本でのお値段、同じキタムラカメラでもなぜこんなに値段が違うのだろう?

発売から2年もすれば10万円も下がるのだろうか。
今が買い時かなとは思ってはいるが、先立つものがなければどうにもならん。