打越通信

日記ふういろいろ

熊本へ

2010-10-20 19:10:09 | 日記ふう
午後2時から打ち合わせに入り、午後5時までみっちりと3時間、何を打ち合わせたのかさっばりわからないような内容だった。

門司港駅から小倉、さらに博多からリレーつばめに乗り込んで書いている、苦手のケータイ投稿なのだ、内容がつまらない場合は誤字探しでもしたらいいかも知れない。

朝からの特急有明も後ろに座った夫婦は中国風イングリッシュを話していた、博多駅の改札を出ると中国語でケータイを話している人が多いのにビックリ。
さらに新幹線に乗り込んだら空いてる席は若い女性のアメリカンだった。
日本語で(空いてますか?)と聞いたら英語で返事が返えってきた、勝手に解釈して座った、文句を言わなかったので良かったのだろう。
小倉で昼食に入ったファストフード店の店員さん、つたない中国なまりの日本語だった。
そういえば熊本の街中に外国人を見かける事が多い。
今日は外国人と身近に感じた1日だったのだ。

リレーつばめに乗り込んだとたんに背中をポン叩かれた、同じ団地に住む人だった。

ケータイの電池がみるみる減っていて、この記事がアップ出来るのか心配なのでこの辺で失礼。

出張中

2010-10-20 13:17:11 | 日記ふう
10時13分上熊本駅発、有明で博多まで、博多から12時ちょうどののぞみで小倉に着いたところだ。
昼飯食べて小倉駅在来線の7、8番ホームのベンチに座って博多からの同僚3名を待ちながら書いている。

昨日から少し風邪気味なのか体調がよろしく無い。
そういいながらも毎日のようにジローの家で飲んでいるのだ。
昨日はクーを連れて行ってクーはそのままお泊まりだった、ジローもひとみちゃんも、置いて行けと言う、お言葉に甘えて置いてきた、朝からひとみちゃんに連れられてキョトンした顔で帰って来た。
一晩中うろうろしてひとみちゃんもクーも寝られ無かったそうだ。
ホントお世話になりました、ひとみちゃん!

それと昨日は(泳げない海人のシンさん)と(ジローちゃん)に記事を投稿していただき、誠にありがとう。
まあ、このブログも賑やかになったものだ。

さあ、もうすぐすれば同僚達が来る、九州の北の果てまで行かなければならないのだ。

校区体協と ふれあいサロン

2010-10-20 08:15:15 | イベント
10月17日、校区体協主催のバドミントンと卓球の試合が
高平台小学校の体育館で行われた。



全員で準備運動。
背中の米村氏は、打越が誇る<ラジオ体操指導員>



先日 俸禄を賜った母(上様)
84歳






我が打越チームはよく健闘し、バドミントンは三位、
卓球は惜しくも入賞はならなかったが、男女とも
チームの平均年齢が参加チーム最高と言うハンデも
なんのその。若い他町内のチームに引けを取らぬ
戦いぶりで、大いに盛り上がった。

試合の途中、用事で帰省しているケンちゃんから、
「公民館のマイクが使えなくて困っているらしい。」
と連絡があり、直後 その公民館にいる婦人部の渡辺さん
からも「どぎゃんかして。(ふれあいサロンが)
始められん」 と、かなり切迫した声。
バイクで5分・・




無事 マイクもセッティングして、ふれあいサロンが開会。



保健所からも血圧測定・健康相談など、親切に
対応していただいた。



今日の催しでは、(綾小路 きみまろ)ならぬ
(綾小路 きみマネ)さんが登場し、話芸と手品で
笑いを誘っていた。



僕の見た感じでは、<話芸>よりも手品の方が
数段 上のような気がした・・



朝から婦人部が参加者へのお弁当の仕出しに精を出す。
甲斐のアネゴがつまんでくれた鶏の唐揚げは、お世辞ぬきに
うまかった。



たまらない香りがした、炊き込み飯。



ふれあいサロンは年に二回催される。
こんな婦人部がいる、打越のお年寄りは
幸せに違いない。

写真&文 ジロー