ぶらりとデイトス地下の食堂街、何を食うかが問題だ。
中華、ラーメンに寿司、牛タン専門店やとんかつ屋。
ステーキ、パスタにそばやなどなど。
博多ではあまり美味しい店に遭遇していない。
そういえばこの前久しぶりに熊本で昼食をお世話になった、たけしたに行った。
女将に
「博多勤務になって、たけしたの味が懐かしく来ました」
と言った。
いつでも来てくださいなどと言っていた。
真夏のような暑さが続く。
中華もきついしステーキやとんかつもそうだ。

思い切って蕎麦屋に入った。
「天ざる下さい」
あまり裕福では無いサラリーマンの昼食ではないだろう?

などと自己批判しながら食うざる、そして天ぷら。
ざるを食いながら、芦北の夏の新そばももうそろそろなんだろうな、などと思いが膨らむ。
食はその時の気分や雰囲気で食うものだ。
駅で食うのは昔の駅の古い食堂で食う親子丼くらいか、ホームで食うかしわそばは美味かった。
時代が進んでも何かそんな記憶が離れないのだ。
中華、ラーメンに寿司、牛タン専門店やとんかつ屋。
ステーキ、パスタにそばやなどなど。
博多ではあまり美味しい店に遭遇していない。
そういえばこの前久しぶりに熊本で昼食をお世話になった、たけしたに行った。
女将に
「博多勤務になって、たけしたの味が懐かしく来ました」
と言った。
いつでも来てくださいなどと言っていた。
真夏のような暑さが続く。
中華もきついしステーキやとんかつもそうだ。

思い切って蕎麦屋に入った。
「天ざる下さい」
あまり裕福では無いサラリーマンの昼食ではないだろう?

などと自己批判しながら食うざる、そして天ぷら。
ざるを食いながら、芦北の夏の新そばももうそろそろなんだろうな、などと思いが膨らむ。
食はその時の気分や雰囲気で食うものだ。
駅で食うのは昔の駅の古い食堂で食う親子丼くらいか、ホームで食うかしわそばは美味かった。
時代が進んでも何かそんな記憶が離れないのだ。