母の四十九日も過ぎ初めての休日、前日博多の仕事で少し歩き過ぎて足の筋を痛めたようでどうも痛い。
それでも初夏のような休日の朝、坪井川遊水公園を散歩した。
足を庇いながらビッコをひきながらの散歩だ。
母の事も一段落して気持ちも一心とまではいかないが、一区切りはつけたと思う。
5月のさわやかな風の中、長浦橋からの手付かずの自然が残る遊水公園と遠景には熊本城。
なんともいえない風景だ。
毎日の博多での仕事
「やっぱり熊本は最高!」
大きな声を出して叫びたいところだがそうはいくまい、心の中で叫んだ。
そういえば団地から歩いてくる途中、ちびっ子広場という公園がある。
老人会の皆さんがグラウンドゴルフをされていた。
何人かの知り合いの方に声をかけていただいた。
皆さんお元気そうで何よりだ。
公園をひとまわりして蓮池に行ってみた。
少年が一生懸命に魚釣りをしていた。
「何がつれると?」
と聞くと雷魚(台湾どじょう)だという。
池の水面にはアメンボがスイスイ泳いでいた。
こんな近くにこんな素晴らしい場所がある、ありがたい。
それでも初夏のような休日の朝、坪井川遊水公園を散歩した。
足を庇いながらビッコをひきながらの散歩だ。
母の事も一段落して気持ちも一心とまではいかないが、一区切りはつけたと思う。
5月のさわやかな風の中、長浦橋からの手付かずの自然が残る遊水公園と遠景には熊本城。
なんともいえない風景だ。
毎日の博多での仕事
「やっぱり熊本は最高!」
大きな声を出して叫びたいところだがそうはいくまい、心の中で叫んだ。
そういえば団地から歩いてくる途中、ちびっ子広場という公園がある。
老人会の皆さんがグラウンドゴルフをされていた。
何人かの知り合いの方に声をかけていただいた。
皆さんお元気そうで何よりだ。
公園をひとまわりして蓮池に行ってみた。
少年が一生懸命に魚釣りをしていた。
「何がつれると?」
と聞くと雷魚(台湾どじょう)だという。
池の水面にはアメンボがスイスイ泳いでいた。
こんな近くにこんな素晴らしい場所がある、ありがたい。