ここ数日、睡眠時間が3時間ほどしかなく、眠たい。
しかし体を横にすると腰に激痛が走るため横になれない。
病院の休み明けに早速検診に行った。
ここ数年、ぎっくり腰なるものとはほど遠い状況だったのだが、前回(3年前)に軽いぎっくり腰の時と手の痛みで行った病院に行った。
ここは年配の先生と若い(たぶん息子さん)先生がおられ、最初の時の年配の先生だった。
前回の時はレントゲンを撮り、診察台に乗せられ、足を軽く押されて、これで治った事がある。
手の痛みの時は若い先生の方で、レントゲンを見て薬を処方するだけだった。
名前を呼ばれ、診察室に入ったら、年配の先生だった。
「起きているときは何ともないのですが、寝ているとき腰がつったような状態で飛び起きてしまう」
というような事を告げた。
すると前屈みになれ、反り返ってみれという。
「かなり体が硬いですね」
と言われレントゲンを撮ると言う。
横向きに寝ころび足を伸ばした状態と足を曲げて丸まった状態の2枚のレントゲンを撮った。
再び診察室に呼ばれ、レントゲンの写真を見比べながら
「背中から腰の骨が硬くなってますね」
と言う。
つまり起きあがっている状態と仰向けに寝ている背骨の状態が硬くなり同じ状態だと言う。
それで痛みが出てると図を見ながら説明された。
そのときのスケッチ(下手だな)
それで診察台に乗せられ、ストレッチの方法を教わった。
寝る前におなかに力を入れ、背骨をまっすぐにする方法だ。
先生が背中に手を入れ、おなかに力を入れ背骨を押し下げる。
しかしなかなかコツがいるようでうまく出来ない。
何回かするうちコツをつかんだ。
あとは痛み止めの薬と湿布薬だった。
さすが年の功と言うのか適切な診断と指導を受けた訳だ。
椎間板ヘルニアとかそういうのを想像していたが、骨には異常がないようでホッとしている。
早速、今夜からこれで激痛を退治出来るかやってみる。
しかし体を横にすると腰に激痛が走るため横になれない。
病院の休み明けに早速検診に行った。
ここ数年、ぎっくり腰なるものとはほど遠い状況だったのだが、前回(3年前)に軽いぎっくり腰の時と手の痛みで行った病院に行った。
ここは年配の先生と若い(たぶん息子さん)先生がおられ、最初の時の年配の先生だった。
前回の時はレントゲンを撮り、診察台に乗せられ、足を軽く押されて、これで治った事がある。
手の痛みの時は若い先生の方で、レントゲンを見て薬を処方するだけだった。
名前を呼ばれ、診察室に入ったら、年配の先生だった。
「起きているときは何ともないのですが、寝ているとき腰がつったような状態で飛び起きてしまう」
というような事を告げた。
すると前屈みになれ、反り返ってみれという。
「かなり体が硬いですね」
と言われレントゲンを撮ると言う。
横向きに寝ころび足を伸ばした状態と足を曲げて丸まった状態の2枚のレントゲンを撮った。
再び診察室に呼ばれ、レントゲンの写真を見比べながら
「背中から腰の骨が硬くなってますね」
と言う。
つまり起きあがっている状態と仰向けに寝ている背骨の状態が硬くなり同じ状態だと言う。
それで痛みが出てると図を見ながら説明された。
そのときのスケッチ(下手だな)
それで診察台に乗せられ、ストレッチの方法を教わった。
寝る前におなかに力を入れ、背骨をまっすぐにする方法だ。
先生が背中に手を入れ、おなかに力を入れ背骨を押し下げる。
しかしなかなかコツがいるようでうまく出来ない。
何回かするうちコツをつかんだ。
あとは痛み止めの薬と湿布薬だった。
さすが年の功と言うのか適切な診断と指導を受けた訳だ。
椎間板ヘルニアとかそういうのを想像していたが、骨には異常がないようでホッとしている。
早速、今夜からこれで激痛を退治出来るかやってみる。