あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

保育ボランティアのあとに四季の森公園へ

2019-05-17 22:38:25 | Weblog
こんばんは。

久しぶりに保育ボランティアに携わりました。
10年ぶりくらいでしょうか。
前に行っていた場所は建物の中がだいぶ変わっていて、とてもきれいになっていました。
ボランティアは5人。

午前中、かわいい子どもたちを預かり、楽しい時間を過ごせました。
とてもかわいい。
ちょっとのことをとても喜んでくれる。


午後からは、娘たちと四季の森公園で待ち合わせ。

あじさいプロムナード歩いて着いた入り口。あじさいはこれからですね。
以前、蛍も見にいったところです。
以前といっても子どもたちが小学生ですから、ずいぶん前ですねえ。
アングルがよくなくてちょっと暗いですけど、実際はとても明るい。いいお天気。



まずKIDが目に入り「KID~」と呼べば、しっぽを大振り。
私に気づいたSちゃんがにこにこ顔のよちよち歩きで私のところに来ました。

かわいいなあ。

ジャブジャブ池の近くでお弁当を広げる。若葉がとてもきれい。



心が洗われるような・・。

小川にはオタマジャクシがいる。
室蘭のあの広いだんばらの池を思い出し、あのときの「フランスごっこ」のランチを思い出した。
それから昨年「児童文芸」に載った作品「雨の日にあるいたら」のオタマジャクシの話をも思い出す。

オタマジャクシ、小さな体であっちいったり、こっちきたりでかわいいな。

夏のような暑さのなかで、Sちゃんは肌着でまさしくジャブジャブ・・・。

喜ぶ姿を見ているのが楽しい。

帰る前に大好きなこのアイスクリームを食べました。



行き交う方が、KIDにおやつ、Sちゃんにお菓子をくださったり、声をかけてくださる。うれしいですねえ。

午前中は違うお子様方の面倒をみて、午後はSちゃん。

子どもって希望がありますね。
無限の可能性が!

かわいい子どもたち、頑張っている若いお母さんとお父さんにいいことがたくさんあれ!と。
実際、今日、若いご両親とお話ができて、なんだか、とても新鮮でパワーをもらいました。

というわけで、多少の腰の痛みは帰宅後のお昼寝(お夕寝?)で解消し、心はとても満足した一日でした。

おやすみなさい

コメント (2)
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