今日は私の仕事始め。
かわいい子どもたちと「あけましておめでとう」と挨拶を交わし「おせちを食べたよ」「えびをひとつ食べたよ」などといろいろお話してくれた。
元気な顔を見られて幸せ。
帰宅して、夕食をとって、テレビを見ていたらウトウト。
全然疲れていないと思っていたのだけど・・・ハッとして目が覚めたら電話の音。
おお、F掛さんからだ。
私より16歳年上の彼女は子どもたちに珠算を教えている。もうシャキッとしていて、元気をいただく。話がおもしろいし、優しい。
優しいといえばたくさんのお年賀状。
今日もいただく。
恩師、教え子、友人たち・・・前の職場関係の方々、親戚・・・とてもありがたい。
教え子で今年50歳になると書いていたM香ちゃん。
早いなあ。
おさげ髪のかわいい女の子だった。
お嬢さんが20歳になるというY下くん。貫禄あるな。いっぱしの主だ。
一葉一葉見ながら、かつて遊んだ子どもたちが「頑張ってね」と応援してくれている気がする。
それから、帰宅してびっくり。
玄関の百合の花が咲いていた。
生きている!素晴らしい生命力。感動した。
横から写しました。
もうひとつも咲きそう。そしてつぼみがあと2個あります。
そして、夫からのプレゼント!?
仕事始めの私が疲れただろうと・・・。
母たちにお供えしていたお花がちょっととれたので、それをまた挿して(大内宿で購入した花瓶)と一緒に夫の優しさを写しました。
ありがとう。
というわけで、明日もお仕事。
早々に休みます。
仕事始めの今日は息子もそう。
そうそう、山から無事に帰ってきて本当にひと安心(母心です・・過保護?いくつになっても息子ですものねえ)
明日は夫が仕事始めです。
おやすみなさい