あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

一人ひとりの生命の尊さ

2021-09-06 23:23:34 | Weblog

今日は曇り。

久々に子どもたちも園庭で遊ぶ。

思い切り駆ける子どもたち、子どもはそうでなくちゃと思う。

なるたけ、ほかのクラスの子どもたちにも声をかける。

いい笑顔、元気な声がかえってくると嬉しい。

先日、私の「いちばん」の本を読まれた主任の先生が「〇〇ちゃんの連絡帳の文章を読んで上手だなあ、いいなあと思ったけど、今回、本を読ませてもらってなるほど、そうだったんだと納得しました。先生のその心で保育していってくださいね」と言われる。

とっても嬉しかった!

誠意をもって保育にあたること、子どもの心になって、保護者の心で・・と思う。

日々違う子どもたちの行動を前にして、迷うこともある。どうすればいいのかと思ったり、どれがよかったのかと思ったり、試行錯誤しながら、また、臨機応変にやっている。

だから、今日主任の先生にいただいた言葉に自信をもらったし、励みになった。

感謝

 

話は変わるけど

私はコロナを早く5類感染症にと思う。

そして、近所の医療機関で、早めの治療、手当をすることだ。

今の2類は、かえってよくない。

重症者を増やしている。

一日も早く5類にして、近くの医療機関で軽いときに診てもらうべきだし、医師たちに頑張れと言いたい。

一人ひとりの生命を大切にと声を大にして言いたい。

このところ戦争の本を読み、映像を見て、コロナの対応やワクチンのことなど、戦時中と重なるのは思い過ごしか。

そうであってほしい。

利権まみれの政治、医学・・じゃないことを祈る。

 

息子が昨日買ってきてくれたおやつ。

これがとってもおいしかった。

皆さまもおやつにどうぞ!

 

 

コメント
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