あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

頴娃のお茶

2021-09-15 22:19:22 | Weblog

一昨日だったか、昨日だったか、2階のベランダに行ったら、ほのかな匂い。

おお~金木犀だ!

早い。

今年は特に早いな。

いつも10月になるとどこかしら金木犀の香りがしてくるのに、今年は半月早いと思う。

全てが早いのねえ。

 

前の職場のA美さんのたくさんの贈り物の中にこれがありました。

えっ、頴娃だ!

頴娃のお茶です。

嬉しいなあ。

揖宿郡頴娃町だったのですが、確か今は違うと思う。

揖宿郡ではないような・・・。

頴娃のお茶畑が浮かぶ。

クラスメートのMくんはそこの高校へ行ったし、あの高田みづえさんも頴娃の出身。いつぞや、開聞のソーメン流しでお会いして、偶然だけど、あの方の乗った車の後をわが車が・・・。

彼女は歌が上手だったなあと思う。

 

今日はお休み。

のんびり過ごし、冷蔵庫の整理をしながら、夕食をゆっくり作る。

カボチャの煮つけやゴーヤの和え物や・・和風が多いなあ。

でもね、創作をしなきゃいけないのに・・・。

本当はしなきゃいけないではなくて、自然体で書くのよねえ。

ダメだなあ・・・(>_<)

 

というわけで、おやすみなさい

 

 

コメント
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