あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

北海道のおいしい味覚~昨日に引き続きネ~

2021-09-14 21:58:31 | Weblog

昨日、今日と2日間の仕事をクリア。

保育園に行けば、元気なかわいい子どもたちが「先生、見て」と作ったものを見せてくれ、「来て、来て」と誘われ、ともに園庭で遊ぶ。

心は癒され、かわいいなあと思う場面にいくつも遭遇する。

でも、私の体はフラフラ!?

そんなふうには見せないし、笑顔で接している。

ただ、休憩時間に思わず目を閉じる。

だから、帰宅して、無事に終わったことにほっとした。

 

さて、一昨日まで北海道。

楽しかったなあ・・・。

今日は送った荷物が届いた。娘がみんなで食べてと入れてくれたお菓子。

Tくんの大好物。

開けると

前ももらったけど、おいしいのよねえ。今、お供え中。

そして、りんご狩りのりんご。

まだたくさんあったのだけど、すでにお腹に入ってしまっている

そして、梨の幸水。食べるのが楽しみ。

それから、ぶどうひと房。もうすでに食べてしまった。

そして、娘の焼いたパン。

北海道の小麦粉で作っている。これが絶妙においしい。

やっぱり、北海道はいいなあ。おいしいものがたくさん。

お酒やトマトジュースやお醤油もほかにもいろいろ娘がくれた。

この前のチョコレートパンはSちゃんが大好きだから冷凍してある。

 

食生活の豊かな北海道に住みたいなと思う・・・。

ムリかなあ。

ああ、南国生まれの私には寒さが問題だ。

でも、高校時代の友人が室蘭市と江別市にいるのです。

ふたりとも我が家に遊びに来たことのある友人。

誰でもよぶわけではないのに、たまたま、ときを変えて、遊びに来たのだけど、まさか、こういうご縁になるとは思わず。

室蘭のM江さんには娘たちがとってもお世話になっていて、お会いしたし、江別のN路さんとは東京でも札幌でもお会いした。

N路さんが札幌のDさんの親戚のお店に行っていたと聞いたときもびっくり。

ふたりとも南から北へよく行ったなあと思っていたけど(しばらく東京にいて、ご主人の関係でご主人のふるさとへ帰った感じだけど)いいところだから、気持ちがわかる気がする。納得だ。

高校を卒業して何年だ?

懐かしい高校時代。

恩師は、今、熱海在住。

池袋だったか、私の童話の展示の「童話サロン」にもいらしてくださった。

あのときに本郷にお住まいで一緒に東大を散策して・・。

過去は未来へのジャンプ台。

元気をもらう。

 

そうそう、帰宅した日に、娘たちから誕生カードが届いていた。

ひとりずつのお手製のカード。

なにしろ、行くと決めたのが前日だものね。

投函は7日になっていました。

一生懸命絵を描いて、嬉しい言葉があり、ありがとうです。

お供えしています。

母たちも目を細めていることでしょう。

 

明日は休み。

ゆっくり体を休ませたいと思う。

 

 

 

コメント
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