あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

福岡からの贈り物

2021-09-08 21:21:57 | Weblog

今朝、福岡のお義兄さまから届いたものです。

箱の中には福岡の宝物がたくさん。

タコと鯛とワカメなど、山盛り。地のものです。

夕食に鯛を塩焼きにして、タコはお刺身にしたり、フライパンでお酒を少しふったタコを焼いて塩コショウするとおいしいよと言われて、そうしました。

とってもおいしくて、夫の兄弟の仲の良さがいいなあと思う。

夫は「末っ子の俺がいいからさ」と嘯くけど、お義兄さまやお義姉さま方は本当に優しい。

ありがたい贈り物でした。

 

そして、おなかペコペコでお昼過ぎに行ったレストラン。

私は、これです。

深川めしのこれもおいしかった(もう少し、いい表現はないかい? 表現力が乏しいね)

ここの先日行ったレストランを夫が気に入って、また今日も行ったというわけです。

先日はこれをいただきました。

「なんばしょちょるかい?ちと、贅沢じゃありもはんか~(福岡弁と鹿児島弁)」なんて聞こえるけど、なんのなんの、庶民のささやかな気分転換のごちそうです。

食べたいときに食べたいものを食べる、行きたいときに行く・・・。

会いたいときに会う・・・以前は当たり前だったことが、少しずつ窮屈になってきています。

勿論、コロナには充分気をつけなければいけませんが、今を大事にやっていきたいと思います。

充分すぎるほどに気をつけて・・・。

というわけで、誕生日の明日は早朝に出かける予定です。

どこかでアップできたらしますね。

 

今日、母たちの写真を拭き、庭の花々を採り、飾り、手を合わせました。

父や母に「産んでくれてありがとう。育ててくれて、ありがとう。守ってくれてありがとう」って。

夫の両親にも「Yさんを育ててくださってありがとうございます。やさしくしてもらっています」と・・・う~ん、ちょっと持ち上げすぎ!?

いいえ、感謝、感謝です

ご先祖さまにもね。

そして、子どもたち、Dさん、Aくん、孫たち、KIDのことを守ってくださっていることへのお礼と「またお守りください」ってお願いしました。

 

私の誕生日、母ちゃんは生まれる前の今夜、どんな気持ちだったのでしょうか。

ありがとうね。母ちゃん!

楽しく笑顔でいなきゃね。

まるで、私の誕生日をお祝いくださるように届いた福岡からの贈り物。

お義兄さまのご家族の健康とお幸せを祈りました。

またまた、いいことがいっぱいあるかな。

うん、ありそう

私のブログにいらっしゃってくださる皆さまにも、いいことがたくさんありますように

 

 

 

コメント
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