あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日も銀座で掛け合い漫才!?

2014-03-14 19:58:27 | Weblog
今朝、久しぶりに金曜日の定期の仕事をする。
このところ夫がよくしてくれているから大助かりだったのだけど、今日は仕事ゆえ、私が玄関、外回りの清掃、ゴミ捨てとする。
ゴミ捨て場に行けば、ネコかカラスが破ったのか、ビニール袋が破けてゴミが散乱している。家に戻り、ちりとりとほうきでかき集める。

家に帰り、トイレの掃除をして、洗濯物を干して、いざ出陣。

東京へ。

マイペースの「東京」の歌が懐かしい。


千葉のKちゃんと会う。

ランチはパシフィックセンチュリープレイス丸の内2Fの「OLD MAN’S UN丸の内」で(なぜ、アルファベットと漢字が一緒なの?←かげの声、甚だ疑問だ)
ランチバイキングだ。
野菜中心の食事をしながら、話も弾む。

竹富島の水牛がかわいかったという。
確かにかわいい。耳の所にお花をつけている。おしゃれだ。

四方山話をして、席を立つ頃に隣に外国の方が座る。
つい「ハロー」と微笑めば、笑顔で「ハロー」と戻ってくる。
そして、即座にしゃべりかけるKちゃん。英語である。

女性は名古屋に住み、男性はパリから来られたという。
なんでもないことだけど、なんだか楽しい。

それから、銀座に歩いてショッピング。

買いました、買いました。

衝動買いだけど、ほしかったものだ。

きれいなものは心もワクワクしてくる。

二人で掛け合い漫才(Kちゃんがよく言う)をして、スタッフの方との会話を楽しむ。
スタッフの方も愛想笑い?



全くの偶然だろうけど、私たちが行くとひっそりとしていたブティックや、そのあと入ったカフェがにぎやかになるのよね。

そして、私たちは「人をよぶのねえ」と自己満足するのである。

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このところのJRは?~人ありき~

2014-03-13 22:25:00 | Weblog
働いている人はたいへんだと思う。

でも、このところのJRはどうしたというのか。
遅れることが多い。
人命救助は仕方ない。助かってほしいと思う。
でも、防げることはないのか。
今日は菊名における信号の故障?点検?

きちんと時刻どおりに走っているのが奇跡に近い、日本はすごいという言葉を聞くのだけど、そう思うけど、いったい朝の電車の遅れはなんなのだろう?

「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」がむなしく聞こえる。

以前は、これほどまでにはなかった気がするけど、どうだろう。

人を減らしていないか?
安全面は大丈夫なのか?

それを私は心配する。

もっと人を多く雇うことはできないのか。
合理化、合理化で人を切っていないか。
JR北海道の諸々の事件は人を減らしているからこその結果ではないのか。

ホームでの転落事故も多いけど、ホームに昔は駅員が何人かはいたではないか。

今朝も遅れた。
ホームは人でいっぱい。
レールに落ちないのが不思議なくらいだ。

そんな中で罵声が聞こえた。
ドキッと胸が痛くなる。
中年の男性と若い男性とのトラブルだ。

みんなが我慢して気長に電車を待っているときの声に、誰もが不快になっただろう。

今にも掴まり合いになろうかというときにひとりの女性が間に立った。
「すごい」と思った。

それで、二人は離れざるを得なかった。
中年の男性の「このくそがきが!」という言葉が耳に入った。
その言葉は、心を暗くした。

だが、若い男性が戻ってきて、またどちらともなく、いい争いが…その女性が「やめてよ」と声を出して、また間に入った。

私も若い男性の方を向いて、間に入った。

二人の間にいくらか距離ができ、若い男性が離れていった。

二番煎じではあるけど、何かをせねばと思った。

イライラしているのはわかる。
でも、みんな、我慢している。
きちんとスーツを着た二人だった。


人を大事にしようね。
働いている人をね。

あの二人だって一生懸命働いているのよね。
イライラしたことには他の原因もあったかもしれない。
他の人は我慢できているのにできない人が悪いと言えばそうかもしれないけど、電車の遅延がいろんなことを引き起こす。
なくてもいいことが起きる。

JRさん、人を増やして、みんなが安心して乗れる電車にしてください。

全てのことに人ありきです。

全ての企業に言いたい。
全ての職場に言いたい。

人を大事にしていない職場に、会社に発展はないと…。
いいことはないと…。
人を大事にすることが基本です。


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「明日、ママがいない」が終わって

2014-03-13 22:00:51 | Weblog
昨日、「明日、ママがいない」が終わった。

最終回は諸々の用事で見られなかったし(最後の5分くらいを見たのだろうか)このドラマを是が非でもという具合に見たわけではないから、とやかく言う資格はないのだろうけど、話題になってから(皮肉にも)チラチラとかな…2回くらい見たかと思う。

実際に養護施設からのクレームがあったのだけど、私自身、けなげに生きる子どもたちの姿を見て、この番組のどこがそんなに悪いのか。
これは大人に問題を投げかけている番組ではと思った。

大人よ、姿勢を正せと。

子どもたちのいじらしさが伝わってきた。
一生懸命生きる様に感動すらした。
なぜ、こぞってマスコミはこの番組を叩いたのか。

そのことが怖い。
もっと叩いてもいい番組はたくさんあるではないか。

人を簡単に殺す番組はなんなのだ?
苛め抜く番組はなんなのだ?

もっともコマーシャルもなくて、スマートフォンを歩きながらやる人への注意喚起などはかえって気持ちよいくらいだった。

私はかつて養護施設で実習をした。
虚弱児施設で実習した。20歳前だ。

あのとき、いろいろな事情があることを知った。

ひとつの番組をみんなでこき下ろし、いじめていいのか。

ポストという名前、そして、この番組を見て自傷した子どもがいたということ…
この番組を見ながらいろいろな会話ができたではないか。
なぜ、そういうことになるのか…。

うまくいかせばいいのだと思う。

そのもっと深いところ、どうしてこういう風になったのか。
私たち大人はどう生きるべきなのかを考えさせてくれて番組には感謝すべきだろう。

テレビも映画もいろいろある。

上手に使おう。上手に考えよう。


ちなみにラストに出てきた川べり。
あれれ?と思った。
あの橋、あの道の曲がり具合…あの桜の木…
我が鴨居である。

まもなく桜の花が咲く。

それはそれは、見事だ。
昨年もブログにアップした気がする。


桜は咲く。
季節が巡れば咲く。

子どもたちよ、希望を持って生きてください。

子役の子どもたち、みんな上手だったね。
よく頑張ったね。
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誰がよんだ?~短歌集「辛夷」3月号から~

2014-03-12 19:37:23 | Weblog
短歌集「辛夷」が届く。
1月に出したものです。
10首出して7首が載ります。

添削は元帯広図書館長吉田真弓さんです。
吉田さんの手にかかると「うわぁ~」と感動です。
身が引き締まります。
いや、歌が生きる…かな(いったい前はどうなんだい←かげの声)

恥ずかしながら…恥も外聞もなく記します。
  
  
「孫の発表会」

青空に北国の風心地よく孫の演技に頬ゆるみたり
三歳の初舞台なる発表会手があかくなる たたきすぎてか
「なんだこりゃ」孫の口まねまねてみる「なんだこりゃ~」とひとり笑いて
金柑を口に含んで種飛ばし庭に落ちしは未来に生きる
菊の花支えるひものカラフルさどっちがきれいと言っているような
寒椿狭き庭にも咲き誇り冬の来たるを知る我ひとり

新年の飲み会に出て楽しけり見渡せば皆我より歳下


そして、12月に出したものから1首抜粋されたものです。

初雪のたより届けば北国の孫を思いてひとりほほえむ

職場の近くに「辛夷」の木があり、その木についてはブログにもよく書きました。
この前、白い花がところどころにチラッチラッと、かわいい姿を見せてくれていました。
また、増えているかもしれません。


そのいとおしい辛夷の花…歌集「辛夷」は全く偶然ですが、ご縁があったのでしょうね。
私を「辛夷」が呼んだのでしょうか。
それとも私が「辛夷」を呼んだのでしょうか。

呼んだ?…詠んだ…読んだ…う~ん、おもしろいなあ(ひとり悦に入っています)

花の季節は心が晴れやかになりますネ
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今日という日

2014-03-11 21:56:08 | Weblog
あの日から3年…。

今年は、特に、3年たったというこの日、あの東日本大震災を思い出します。
あの揺れ…あの異様な津波の画像を…。
あのときのやるせなさ…哀しさ…辛さ…


今朝起きて、わが家のお仏壇に手を合わせました。
多くの方の無念さ、残念さを思うと言葉もなく、胸が痛みます。
ただただ、ご冥福を祈りました。

そして、午後2時46分、職場で黙祷。
一瞬、喧騒から静寂になりました。

あらためて、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

私たちができるのは何なのか…。
大げさなことではなくて、小さなことからでもやっていきたい。ささやかすぎるけど、たとえば東北のものを買うことから…。


今日は、嬉しい贈りもの、嬉しいメールがありました。

ありがとう。

今を大事に、自分のできることを、やっていきたいと思います。


このところの遅い就寝で眠たくて思考力が衰えています。
かげの声→いつもだよ

だから、早めに寝ます。

わが家の白椿。これから咲こうとするつぼみがたくさんです。希望があります。


そして、きんかん。
ふるさとのわが家のきんかん、母がきんかんづけを作ってくれていました。
甘くて、のどによくて、風邪にもよくて、元気が出ていました。

これは、8日のお祝い会に行く前に写した梅の花。
隣の葉っぱは枇杷。食べた枇杷の実のタネから大きくなり、今では黄色い実をつけます。
そして、もう一本の大きな梅の木。紅梅だと思う。


あれから3日たったから、もっと梅の花が咲いていると思う。
このところ、ゆっくりみていない…なあ。

携帯での写真は、アングルがよくなくてごめんなさい。
また、近いうちにアップしますね。
梅の花さんに申し訳ない…な。

でも、植物、花や木々は見ていると、心がやすまります。

今夜もCちゃんとTちゃんとおしゃべり。
Cちゃん、積み木が上手。
動画が届きましたが、何度も崩れるたびに、また積み、また倒れては積み、しまいには上手に高く積めました。諦めないでやっていたから高く積み上げられたのね。
諦めないこと。希望を持つこと…そんなことを思いました。

おやすみなさい







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星がきれいだった~2700回目のブログ~

2014-03-10 22:47:38 | Weblog
仕事帰りに、歯科医院に寄り、生協で買い物をした。
外に出ると、冷えていて寒い。
思わず、コートのフードをかぶった。

それから大通りに出て、思い切ってフードをとって、空を仰ぐ。
お月様だ。
上弦の月…だよね(理科を思い出すのだけど)
その周りに星…キラキラ輝いていた。
その中に、飛行機らしきものも…飛行機の灯り…動いたいたもの。
「おお、きれい」
ありふれた言葉を口にする。
でも、冷たい空気に触れて、気持ちがすきっとなり、思わず立ち止まってあらためて、空を見上げる。

あれは夏だったけど、ふるさとの指宿の家で見た満天の星と澄んだ空気を思い出す。

季節は違うけど、気持ちいい。

私のブログ、今日で2700回目ですって。

たまたま、見たら、そう。

皆様、いらっしゃってくださってありがとうございます。

きっといいことがありますよ。

ついでに、年賀状で2等に当選して送ってもらったオリーブオイルの写真も。
昔みたいに電気製品やテレビではなくて、はがきを持っていったら、パンフみたいなのを下さり、そこから品物を選ぶのです。
確か、この当選年賀状は広島で医師をしている従兄弟からもらったもの。
T男ちゃん、ありがとう。
オリーブオイルを選びました。


他に切手シートも数枚。
なにしろ、昨年は当選していたのに締め切りを過ぎていて残念、無念だったものねえ。

今年は早々と換えて(といっても2月中旬だ)よかった。

2700回目に皆様にいいことのおすそ分けです。

そうだ、今日は職場にS藤さんが来られる。いいことがいっぱいありそう…そんなことを運んでくれた。本をたくさん読み、本大好きな素直なかわいい女性です。


それから、室蘭のMさんに1月17日にお二人目の女の子のお孫さんが生まれてささやかにお祝いをしたら、そのことに対して「とり急ぎ」と断わりながらのかわいいピンクのお礼メールが届く。かわいくてあったかい気持ちになった。

そして、大村妹子さんはフランスからこの前の個展のお礼のおはがきが届く。
フランスから来たんだと思うと舞い上がる私(ミーハーです)感慨深いなあ。
また11月4~6日まで、この前の銀座は悠玄で個展を開くそう。


今日もいいこといっぱいでした

おやすみなさい
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ハッピーな一日…まさしく作文ですが…

2014-03-09 22:14:54 | Weblog
今日は、東京駅に行きました。



そこのお寿司屋さん「花まる」で、お寿司を食べました。

桜海老の握りはひとつのしゃりに桜海老が2匹。

これはウ二(書かなくてもわかるか…)あま~い。今までで、いちばんおいしかった。



他にもいっぱい。イカ、タコ、中トロ、ホタテ…いろいろ…甘い、新鮮、サイコー。

H♪さんとUさんと東京駅は「KITTE」で、お茶して、たっぷりお話して、おいしいお寿司を堪能して、本当にいい時間を過ごしました。
時間が足りないくらい。

深い話ができるってとっても嬉しい。
私は幸せだなあ~(かつて加山雄三さんが「ぼくはあ~幸せだなあ~」と言ったっけ)と思いました。

H♪さん、Uさん、ありがとう!!

今日はまさしく作文ですが(いつもそうか…)あまりにも楽しすぎて、書ききれません。

帰宅して、ひとり留守番で、しっぽをふって出迎えてくれたKIDと散歩しました。



住宅の垣根に咲いていた沈丁花の香りを思わず嗅いじゃいました。

う~ん、いい香り。

そして、留守電の入っていたTちゃんへ電話。
「のりちゃん、どこ行っていたの?」
「KIDと散歩よ」
「さおりちゃんと、ゆうちゃんと、こうきちゃんは?」
「お仕事と図書館かな」
「散歩はどこへ行ったの?」
「Tちゃんと行った公園」

それから、延々と30分くらい話をしたのでした。
またまた元気をいっぱ~いもらいました
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昨夜の余韻を

2014-03-09 21:43:04 | Weblog
昨日の「井嶋敦子さん・はやみず陽子さん初出版お祝いの会」は、とても楽しかった。
お二人とも美しい方なのですが、いちだんと、また美しく輝いていました。
写真をアップしたいのですが、プライベートゆえ、載せられないのが残念です。



新宿駅でH♪さんと待ち合わせて、西新宿の会場に向かいました。

18時からのお祝い会。

Mさんの流暢な司会は、エピソードを交えながら、楽しく、UTさんの祝辞も、ユーモアたっぷりで何度も笑いました。
井嶋さんの紙芝居、よかった!
自分の紙芝居を自分でご紹介できるなんて、ホントに素敵。
はやみずさんの話も楽しく…。

会場で本当に久しぶりにI原さんにお会いして、懐かしく、嬉しく…それから、Rさん、エッセイでお世話になったMRさん、児童文芸のMさん、YHさん、絵だよりの話もして…尊敬するM上さん…次女がお世話になったTさん、この前のYさん…(イニシャルで書いているとあとからわからなくなるのですが)季節風、児童文芸関係の方々にお会いできて、本当に井嶋さん、はやみずさんに感謝します。

二次会もかつてのI田さん、若いHさん、Rさんととっても楽しかった。
I田さんとは創作教室で一緒でしたが、昨夜わかったことがありこれまた愉快。10年ぶりの理解とでもいいましょうか。
Rさんとも本当に久しぶりで、一昨年に北京に行ったことで話も弾みました。

帰りは、児童文芸の大先生のJ子さまと、これまた偶然、エッセイでご一緒のUさん(初めてお会いして名刺をいただく)そして、優しいM堂さん…駅まで一緒でした。

錚々たるメンバーの方々…ほとんど作家の皆様…自分がなぜここにいるのかわからないのですが、後藤竜二先生のお引き合わせだと思っています。

井嶋さん、はやみずさん、ありがとう。

これからのご活躍を期待して…。

ああ、私もやらなきゃ…です。
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「すてもる」はやみず陽子 作 鈴木びんこ 絵

2014-03-08 12:32:28 | Weblog
今日は、夕方、新宿で井嶋敦子さんとはやみず陽子さんの出版お祝い会です。
で、やっと、季節風同人であるはやみずさんの「すてもる」を手にして読みました。

…遅くなって本当にごめんなさい…



本の「すてもる」の文字の流れがいいなあ。
開いてみる「すてもる」も。
こういう筆で書いたような文字は落ち着きます。

さて、「すてもる」とはなんでしょう。
…わからないですよね…
興味をそそられるタイトルですが…。
それは読んでからのお楽しみなのですが、動物への愛情が伝わり、小学校4年生の啓太、悠馬、美咲のそれぞれの思いを交錯させながら、動物を慈しみ愛する気持ち、行動がよく書けているなあと思います。2歳のサチの存在もいい具合にこの本のアクセントになっているのかもしれません。

動物を飼うときは覚悟が入ります。責任です。かわいいからだけではすみません。

私のふるさと、指宿の家には犬とネコがいました。犬は妹が寒い冬に拾ってきました。
私はネコが大好き。
本当にネコが心の友でした。
何匹か飼っていましたが、高校時代の黄土色のチョコとさようならしたときの悲しかったこと。どんなに泣いたことでしょう。涙が溢れ、二度と飼うまいと決めたのです。
でも、やはり飼うのです。今度はシロクロ。まさしく白と黒の模様のネコでした。
でも、自分の死期を悟ったのか、コタツの中から出て行こうとしました。
こう書きながらまた涙が出てきます…思い出します。

だから、動物はもう飼いたくなかった…
なのに、なのに、次女がロサンゼルスでKIDを飼っていた。
そして、連れて帰ってきた。

もう今はだめです。
KIDがかわいくてかわいくて仕方ありません。
シロクロ模様のKID…私のかわいがっていたネコのシロクロと同じ模様というのはどういうご縁なのでしょうか。

動物は責任を持って飼いましょう。
そう思います。
新聞紙の中のもるちゃん、かわいいなあ。

「すてもる」

ぜひ、子どもたちに読んでもらいたい本です。

はやみずさん、おめでとう!!

そして、井嶋さんの紙芝居をあらてめてアップします。


紙芝居、Tちゃんがとてもよ~くみましたよ。何度もね。

井嶋さん、あらためておめでとう!!

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起きるつもりが…

2014-03-07 17:10:42 | Weblog
昨夜は、また起きるつもりだったのだけど、そのまま寝てしまった。
それが21時のこと…疲れているんだなあと思った。

なぜ?

この4日間、仕事に追われた。
年度末でなんだかせわしい。


大きな支払いにかかわることならば、きちんと一つひとつを確認せねばならない。
2000万円が…という会話が異常に聞こえないくらい大きなお金が動いている。
まあ、紙の上ではあるけどね…。
数字だけを見ていて、位を数えたら「えっ~億?」とぎょっとしたことがあった。
今でもう「わぁ~すごいお金だぁ~」と思う。
ぎょぎょぎょだっ!
じぇじぇじぇかもねえ!!

それにしても、かつて仕事で子どもたちと遊んでいた私が、机上で伝票や電卓をいじるなんて信じられない。パソコンもねえ。
幸いなのは暑さ寒さの影響をもろに受けないことだ。
外での保育は雪でも雨でもかまわず…まあ、それがまた楽しく、それなりに楽しみましたが…花粉症も部屋にいる分は外にいるよりかいい。
こう書きながら、花粉症とはまだ信じたくない。

昨日は、隣の係りで、かつてバイトをしていたIさんが来られる。
私にもわざわざ挨拶に来てくださる。
にこやかで、お元気そうでなにより。
小鳥がたくさん増えて、しまいにはどれがどれかわからず名前を呼べなくなって「きみたち」と呼ぶようになったエピソードを書いたことがあったと思う。
こうして、来てくださることをありがたく嬉しく思う。

ちなみに、Mさんに差し上げたちらし寿司はおいしかったって。ご主人様(Hさんなのだけど)分けて食べたって…仲いい新婚さんねえ(当然か)
絵が浮かんできた。

今日はいろいろ普段できないことの野暮用。
あっという間に時間がたち夕方ですね。


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