原作はすでに読んでいてあらすじはだいたいわかっている。
今回のドラマはどんな感じになっているか。
文化11年春、江戸では11大将軍家斉の時代。
澪は二十歳になっていた。
旭太夫はきくのをかばって刺された。
戯作者清右衛門出て来た~。なんだ片岡鶴太郎じゃん。
版元坂村堂の主人役は田村浩正さん。
途中から出てくる又次役が高橋一生って・・・
鶴太郎と一生は「黒田官兵衛」出てる~
(別の人でも良かったんじゃないの?)
「みつばづくし膳」を登龍楼で同じものを食べた
と清右衛門が言い出した。
誰かがメニューを登龍楼に流していると清右衛門が言い出した。
一人、ふきちゃんが・・・
ふきのことを怒らなかった澪。
蕗を入れたごはんをふきちゃんに食べさせたらふきちゃんがつる家を
出て行ってしまった。
登龍楼の板場の頭がふきちゃんを使って献立を盗んでいたが・・・
屠龍楼の主人は板場の頭を殴って追い出した。
ふきちゃんも追い出された。
ふきちゃん涙をながしながら澪に謝った。
文化11年5月、あやめが咲いていたな~
「忍びうり」小松原(松岡昌宏)が澪に教えた料理。
キュウリを叩いて湯でゆでこぼし。
醤油、砂糖、だし汁を煮立たせて鷹の爪を入れ茹でたキュウリを入れる。
武士はキュウリを食さない。
(輪切りにすると葵のご紋になるから)
澪は小松原と名乗っている武士が小野寺という武士だということを知ってしまった。
富三が現れる。
澪が小さい時一緒に料理人になるべく競いあった人だ。
後りょんさんの息子佐兵衛の息子もその当時一緒にいなくなっていたのだ。
今更・・・何しに・・・って金欲しさ・・・
(ごりょんさんの大事な櫛がなくなっていた)
その年の文月、いまだに旭太夫は傷が癒えないでいた。
鱧料理対決。吉原で・・・
又次が鱧で手を怪我してしまって・・・
旭太夫に食べさせてあげたい一心で鱧を調理する澪。
この場面は一人で全部やったのか?感動したけど・・・
鱧の料理にできばえに吉原の旦那がお墨付きをくれたほど。
お金を渡したが澪は受け取らなかった。
旭太夫に会わせてくれてと頼むが断られた。
(花魁には絶対的な掟があって・・・)
しかし後日きくのの粋な計らいで野江(旭太夫)に少しだけ
会うことが出来て・・・)
この辺が原作が少し違うかな~
再びつる家にお客が戻って来た。
今回は上手に話しが繋がったが、やはりなんだかぎこちない。
まあそれは置いといて、今回脚本が良かったと思う。
かなり感情移入出来たし・・・
北川景子の所作もそんなに酷く感じなかったし・・・
来年あたり最終回を作って欲しいけどね~
又次が火事で亡くなったりと大変なことも起きて、
澪が味覚障害になったりとさんざん不幸が重なるが、
最後には味覚も治って自分の店を持つ。
佐兵衛も見つかって・・・というのも入れて欲しいな~。
ごりょんさんがいい縁があって嫁いで・・・
私が脚本家になってどうするよ
でも今回ここまでやってくれたら次回作を期待するよね
お願いしますよテレビ朝日様
今回のドラマはどんな感じになっているか。
文化11年春、江戸では11大将軍家斉の時代。
澪は二十歳になっていた。
旭太夫はきくのをかばって刺された。
戯作者清右衛門出て来た~。なんだ片岡鶴太郎じゃん。
版元坂村堂の主人役は田村浩正さん。
途中から出てくる又次役が高橋一生って・・・
鶴太郎と一生は「黒田官兵衛」出てる~

(別の人でも良かったんじゃないの?)
「みつばづくし膳」を登龍楼で同じものを食べた
と清右衛門が言い出した。
誰かがメニューを登龍楼に流していると清右衛門が言い出した。
一人、ふきちゃんが・・・
ふきのことを怒らなかった澪。
蕗を入れたごはんをふきちゃんに食べさせたらふきちゃんがつる家を
出て行ってしまった。
登龍楼の板場の頭がふきちゃんを使って献立を盗んでいたが・・・
屠龍楼の主人は板場の頭を殴って追い出した。
ふきちゃんも追い出された。
ふきちゃん涙をながしながら澪に謝った。
文化11年5月、あやめが咲いていたな~

「忍びうり」小松原(松岡昌宏)が澪に教えた料理。
キュウリを叩いて湯でゆでこぼし。
醤油、砂糖、だし汁を煮立たせて鷹の爪を入れ茹でたキュウリを入れる。
武士はキュウリを食さない。
(輪切りにすると葵のご紋になるから)
澪は小松原と名乗っている武士が小野寺という武士だということを知ってしまった。
富三が現れる。
澪が小さい時一緒に料理人になるべく競いあった人だ。
後りょんさんの息子佐兵衛の息子もその当時一緒にいなくなっていたのだ。
今更・・・何しに・・・って金欲しさ・・・
(ごりょんさんの大事な櫛がなくなっていた)
その年の文月、いまだに旭太夫は傷が癒えないでいた。
鱧料理対決。吉原で・・・
又次が鱧で手を怪我してしまって・・・
旭太夫に食べさせてあげたい一心で鱧を調理する澪。
この場面は一人で全部やったのか?感動したけど・・・
鱧の料理にできばえに吉原の旦那がお墨付きをくれたほど。
お金を渡したが澪は受け取らなかった。
旭太夫に会わせてくれてと頼むが断られた。
(花魁には絶対的な掟があって・・・)
しかし後日きくのの粋な計らいで野江(旭太夫)に少しだけ
会うことが出来て・・・)
この辺が原作が少し違うかな~

再びつる家にお客が戻って来た。
今回は上手に話しが繋がったが、やはりなんだかぎこちない。
まあそれは置いといて、今回脚本が良かったと思う。
かなり感情移入出来たし・・・

北川景子の所作もそんなに酷く感じなかったし・・・
来年あたり最終回を作って欲しいけどね~

又次が火事で亡くなったりと大変なことも起きて、
澪が味覚障害になったりとさんざん不幸が重なるが、
最後には味覚も治って自分の店を持つ。
佐兵衛も見つかって・・・というのも入れて欲しいな~。
ごりょんさんがいい縁があって嫁いで・・・
私が脚本家になってどうするよ

でも今回ここまでやってくれたら次回作を期待するよね

お願いしますよテレビ朝日様

