いつもいく西新井の映画館ではやっていない。
さてどこが近い? と捜したらMOVIX亀有。
時間も調べ、今日出かけた。
北千住で乗り換え・・・亀有、亀有とばかり思っていて、
常磐線に乗ってしまった。
車内放送で「次は松戸、次は松戸~」
各駅停車の千代田線に乗らなければいけなかったのだ
全然疑いもせず乗ってしまったのがいけなかった
松戸から反対方向に向かう各駅に乗り換えて亀有へ
亀有の駅前。浅草のような古びた感じはあったが、もの凄く開けていた。
(我が市より)
アリオまで急いだ。何せ時間が・・・
アリオまでそう遠くはなかったがかなり走った。
3階までエレベーターで・・・
すぐ見つかった。けっこう入り口が真横に広い。
チケット売り場は券売機ではなかった。
まだ人が対応してくれていたので助かった。
ちょっと心配したのがシニア料金。
(しかし身分証明書も見せずにすんなりシニアで入れた)
若い男の子が対応してくれたが、変な顔もせずに対応してくれて助かった。
これで身分証明書見せて下さいと言われていたら?
無事館内に入ることが出来た。
中はまったりの人数。まだ公開して何日もたっていないのに・・・
(ネタバレ注意じゃ~)
江戸時代。戦乱の時代も終わり、泰平の世となって
50年ほど経ったころの話。
お上からいつでもお呼びがかかっても大丈夫なように
日々鍛錬を積んでいた。
しかし一向にそう言う気配がなかった。
そんなときカザハ(重岡大毅)が見つけた仕事は・・・
近辺で起きる辻切り、火付けなどの悪いやつを一網打尽にして
謎の義賊として名をあげ、藩主に認めてもらい召し抱えてもらおうと
算段する。
江戸から来た忍者が彼らを知り、とんでもないことになっていく。
(ハヤテ・・・森本慎太郎、カゲマル・・・京本大我)
殺陣の部分はかなりよかった。
とくに最初鍛錬しているところ・・・(最初の部分)
カメラアングルが凄く良かったところは、
川面に映った殺陣のシーン。
テレビドラマでは絶対こんなアングルはないだろうな~。
やはり映画の良さも出ていた
フウト(小滝望)は兄思いで・・・
カザハとフウトの兄ライト(桐山照史)は笛を吹き、
下の兄弟の面倒を良く見ていたが死んでしまう。
少々棒読みの向井康二(キスケ役、飛脚の役)。
彼が一番足を引っ張っていたかな~
(殺陣の部分もあまりいいとこなかったような・・・)
ホウジ(平野紫耀)、ソラ(加美山智洋)の活躍もまずまず。
寺井主膳(京本政樹)に仕えていた武士戸田直時(中間淳太)
は本多政利(渋谷天外)に捕まってしまう。(二人とも捕まる)
本多が悪い奴なんだけど・・・それに逆らってしまったために・・・
(後に助けられたけどね)
中間君の目力が良かった。今後彼の時代劇の出演が多くなるのを
期待したい(私の自己中だけとね)
大我君もだいぶ刀の扱いが上手くなったね。
後は少しがたいをよくすればもっと見栄えが良くなるかも。
主役を張っていた重岡君と小滝君はかなりいい感じに殺陣が出来ている。
今後普通に時代劇のオファーがあっても対処出来ると思うが・・・
期待したい。
面白い役に桂ざこばさんとか出ていた。
今「花咲舞~」に出演中の甲本雅裕さん、若林豪さんとか
重鎮の方々も出演なさっていて全体を引き締めている。
長江英和さんはいつも強面で悪い役をやっているな~
そうだそうだ。その他大勢の中に福本先生出ていたっけ
(京都松竹だものね)
みなさんのおかげで若い連中の映画が出来たと思うと嬉しい限り。
(最後今回の出たCDの歌を披露していたのかな?)
まだまだ公開中なので彼らの太刀さばきを見て欲しいと思っています。
(忍者もの大好きなおばはんでした)
さてどこが近い? と捜したらMOVIX亀有。
時間も調べ、今日出かけた。
北千住で乗り換え・・・亀有、亀有とばかり思っていて、
常磐線に乗ってしまった。
車内放送で「次は松戸、次は松戸~」
各駅停車の千代田線に乗らなければいけなかったのだ
全然疑いもせず乗ってしまったのがいけなかった
松戸から反対方向に向かう各駅に乗り換えて亀有へ
亀有の駅前。浅草のような古びた感じはあったが、もの凄く開けていた。
(我が市より)
アリオまで急いだ。何せ時間が・・・
アリオまでそう遠くはなかったがかなり走った。
3階までエレベーターで・・・
すぐ見つかった。けっこう入り口が真横に広い。
チケット売り場は券売機ではなかった。
まだ人が対応してくれていたので助かった。
ちょっと心配したのがシニア料金。
(しかし身分証明書も見せずにすんなりシニアで入れた)
若い男の子が対応してくれたが、変な顔もせずに対応してくれて助かった。
これで身分証明書見せて下さいと言われていたら?
無事館内に入ることが出来た。
中はまったりの人数。まだ公開して何日もたっていないのに・・・
(ネタバレ注意じゃ~)
江戸時代。戦乱の時代も終わり、泰平の世となって
50年ほど経ったころの話。
お上からいつでもお呼びがかかっても大丈夫なように
日々鍛錬を積んでいた。
しかし一向にそう言う気配がなかった。
そんなときカザハ(重岡大毅)が見つけた仕事は・・・
近辺で起きる辻切り、火付けなどの悪いやつを一網打尽にして
謎の義賊として名をあげ、藩主に認めてもらい召し抱えてもらおうと
算段する。
江戸から来た忍者が彼らを知り、とんでもないことになっていく。
(ハヤテ・・・森本慎太郎、カゲマル・・・京本大我)
殺陣の部分はかなりよかった。
とくに最初鍛錬しているところ・・・(最初の部分)
カメラアングルが凄く良かったところは、
川面に映った殺陣のシーン。
テレビドラマでは絶対こんなアングルはないだろうな~。
やはり映画の良さも出ていた
フウト(小滝望)は兄思いで・・・
カザハとフウトの兄ライト(桐山照史)は笛を吹き、
下の兄弟の面倒を良く見ていたが死んでしまう。
少々棒読みの向井康二(キスケ役、飛脚の役)。
彼が一番足を引っ張っていたかな~
(殺陣の部分もあまりいいとこなかったような・・・)
ホウジ(平野紫耀)、ソラ(加美山智洋)の活躍もまずまず。
寺井主膳(京本政樹)に仕えていた武士戸田直時(中間淳太)
は本多政利(渋谷天外)に捕まってしまう。(二人とも捕まる)
本多が悪い奴なんだけど・・・それに逆らってしまったために・・・
(後に助けられたけどね)
中間君の目力が良かった。今後彼の時代劇の出演が多くなるのを
期待したい(私の自己中だけとね)
大我君もだいぶ刀の扱いが上手くなったね。
後は少しがたいをよくすればもっと見栄えが良くなるかも。
主役を張っていた重岡君と小滝君はかなりいい感じに殺陣が出来ている。
今後普通に時代劇のオファーがあっても対処出来ると思うが・・・
期待したい。
面白い役に桂ざこばさんとか出ていた。
今「花咲舞~」に出演中の甲本雅裕さん、若林豪さんとか
重鎮の方々も出演なさっていて全体を引き締めている。
長江英和さんはいつも強面で悪い役をやっているな~
そうだそうだ。その他大勢の中に福本先生出ていたっけ
(京都松竹だものね)
みなさんのおかげで若い連中の映画が出来たと思うと嬉しい限り。
(最後今回の出たCDの歌を披露していたのかな?)
まだまだ公開中なので彼らの太刀さばきを見て欲しいと思っています。
(忍者もの大好きなおばはんでした)