ああ、勘違い…

　仕事で何回かしくじった
手伝いに来た人から「コレの在庫見てもらえますか？」と聞いきたはずなのに、
私はピッキングリストの頭から全部ピッキングしてしまった
何を勘違いしたのか？自分でもわからない。
Kさんから「まだ残ってるよ～」と言われたので、そう思ってしまったのか？

二重取りしてしまったのだ
ただ単に○の付いているところの在庫調べればいいはずだったのに…
手伝いの人にはていねいに謝った。（Sさん）

セットし終わった本を箱に詰めて茶紙入れて、封をして
数量を記入する。
「数量が違っていたよ～。Sさんが直しておくって…」と帰りがけに言われた。
えっ？違っていたの？　確か私数量数えてから書いた記憶があったのだ。
数え間違えだったの？
相当疲れていたのか？　気づいてくれたSさんに感謝。
　

仕事がかなり忙しい！

かなり分量が多く少々うんざり。まだVANの読み合わせをしてない。
どうなるか。残業だろう。

怒濤の午後だった。
読み合わせの前に下の人がお手伝いに来てくれた。
その人がピッキングが終わってから検品に入る。
それが午後三時くらいまでかかってしまった。
読み上げるだけで疲れてしまった

読み上げたのを片付ける、通常のピッキングが始まるわで
場所を行ったり来たりで大変だった。
25の人二人が手伝いに入ってくれたので助かった。

三時過ぎは宅急便から手を付ける。
その他は手伝ってくれている人達がいるのでまかせた。
宅急便が済むと積み？（聞いてないよ～）
1つは同僚がやってくれていたので、もう一方のトーハンの積み。
（珍しい）

400冊と290冊。クロスパレットがトーハン専用の積みパレット。
400冊はきれいに乗せられたが、290冊が1梱包だけ出っ張ってしまった。
数量が中途半端なのでどう乗せても上手くいかない。
「それでいいよ」とM君が言ってくれたのたので助かった。
しかし久しぶりの積みはしんどかったし重かった

400冊の方が１梱包が20冊入りなんだ
○面×○面できれいに乗せられてほっとする。

それが終わって細かいスリップ入れをして…
待っていた本を入れて封をして…
細々な作業をして終わらせた。

N社のセットものをするとかでM君は本をどんどん持って来た。
茶紙を全部はがして、一冊づつ取っていく。
それにスリップをさしてトーハンのダンボールに詰める。
これで残業だったのだ。
残りは明日の朝やるとか言っていた。
さすがに疲れたよ