ゲスト 尾上右近(歌舞伎役者)
鑑定品 6代目菊五郎の冨士図
本人評価額100万
60万円

まずまず良かった~
珍品とのこと。
右近さんもこれくらいには描けたらいいな~と言っていた。
★ 50年前に持って行った手土産の絵。
相手が高齢になり返して貰った?
鑑定依頼品 小杉放庵の油絵
洋画を描いていたが後の日本画も描くようになる。
本人評価額いくらだっけ?
5000円
偽物。繊細さがない、描写が甘いと辛口のコメントの評価だった。
これくらいなら最低300万円だという。
出張鑑定 東京 浅草(5656館)
① 小山敬三の油絵
本人評価額100万
300万円

本物、昭和初期の浅間山の絵だという。敬三33歳の時の作品だという。
② 森狙仙の掛け軸(絵)
本人評価額300万
20000円
新しい物だという。
③ 母が亡くなって貸金庫にあったもの。
道入作黒茶椀?
本人評価額100万
500万円

輝きがいい。箱がいいとベタ誉めの中島さん。
銘がしっかり入ってることが決め手。
④ 橋本かほうの掛け軸
梵字を書いてお店にかざっていたがこれと交換した。
本人評価額51万
70万円

本物出た~
狩野派の絵で橋本の晩年に描かれた作品だという。
⑤ 吉田博の油絵(解体工事現場で頂いたもの)
これは医者のお宅だったとか。
本人評価額100万
5000円

偽物
⑥ 古伊万里の皿5点
40万円で20年くらい前に買った。
本人評価額40万
60万円

1660年頃の作品、重ね焼き技法を使ったという。
★ 40年前骨董商と仲良くなって1500万で買ったもの。
それでも少し安くしてもらったと本人の弁。
鑑定品 柴田是真、長谷川光と の合作のタンス
高さが約70cmほど。細かな細工は見事なもの。
だまし絵なども施されている。漆絵は筆を一方向にしか動かしていない技法をとっている。
本人評価額1500万
2700万円


出た~本物~名品も銘品
鑑定師さんも言葉が出ないほどだった。
これは家に置いておけないよな~これだけ値がついちゃ・・・
鑑定品 6代目菊五郎の冨士図
本人評価額100万



まずまず良かった~

右近さんもこれくらいには描けたらいいな~と言っていた。
★ 50年前に持って行った手土産の絵。
相手が高齢になり返して貰った?
鑑定依頼品 小杉放庵の油絵
洋画を描いていたが後の日本画も描くようになる。
本人評価額いくらだっけ?


偽物。繊細さがない、描写が甘いと辛口のコメントの評価だった。
これくらいなら最低300万円だという。
出張鑑定 東京 浅草(5656館)
① 小山敬三の油絵
本人評価額100万



本物、昭和初期の浅間山の絵だという。敬三33歳の時の作品だという。
② 森狙仙の掛け軸(絵)
本人評価額300万

新しい物だという。
③ 母が亡くなって貸金庫にあったもの。
道入作黒茶椀?
本人評価額100万



輝きがいい。箱がいいとベタ誉めの中島さん。
銘がしっかり入ってることが決め手。
④ 橋本かほうの掛け軸
梵字を書いてお店にかざっていたがこれと交換した。
本人評価額51万



本物出た~

狩野派の絵で橋本の晩年に描かれた作品だという。
⑤ 吉田博の油絵(解体工事現場で頂いたもの)
これは医者のお宅だったとか。
本人評価額100万



偽物

⑥ 古伊万里の皿5点
40万円で20年くらい前に買った。
本人評価額40万



1660年頃の作品、重ね焼き技法を使ったという。
★ 40年前骨董商と仲良くなって1500万で買ったもの。
それでも少し安くしてもらったと本人の弁。
鑑定品 柴田是真、長谷川光と の合作のタンス
高さが約70cmほど。細かな細工は見事なもの。
だまし絵なども施されている。漆絵は筆を一方向にしか動かしていない技法をとっている。
本人評価額1500万




出た~本物~名品も銘品

鑑定師さんも言葉が出ないほどだった。
これは家に置いておけないよな~これだけ値がついちゃ・・・

