ゲスト 滝川クリステル
鑑定依頼品 「19世紀のコーヒーメーカー」
フランスに住んでいたとき弟と二人で両親が喜びそうなものを買いたい
と思って買ったもの。
本人評価額20万40万円
1844年頃に作製されたもので珍品だという。
★ 祖父が残した物。
凄い絵だから残して欲しいと祖父、父から言われていた。
そんなに凄いものか鑑定して欲しいという。
「安井曾太郎の油絵」
本人評価額200万500万円
うわ~っ、メチャクチャ化けた~。本物なので高~い。
(100万くらいかと思った)
フランスがモデルではなく京都の風景だという。
スランプの時期に描いたものだというから少々くらい絵になったのかな~
(作風をしらないから)
第18回 スポーツ・グッズ鑑定大会
① フリーのレスラーが登場(依頼人)
父だか祖父だか元相撲の力士で大鷲だという。
鑑定品 「金剛山、白頭山の手形」
白頭山は背が217cm、体重140kgだったのでずば抜けて背がたかった。
手の大きさも半端なく大きかった。
本人評価額300万15万円
妥当な鑑定価格らしい。ご本人少々気落ちしていたみたい。
② 「福本豊さんのダイヤモンドグラブ賞のトロフィーとボールのセット」
本人評価額10万35万円
ボール本来一個なのだが、もう一つあってサインと日付が入っていた。珍品。
③ 「大仁田厚のジャンパー」
オークションで発見して15万円で買った。
贈られてきたのを見たらサインが入っていた。
本人評価額15万50万円
貴重なジャンパーだという。
④ じいさんが戦前巨人にいたという男性。
前川八郎という人。
前川八郎が2009年復刻したユニフォームで始球式を行った時のユニフォーム
背番号18番。
後からその当時の巨人の選手全員のサイン入り
本人評価額18万200万円
ちゃんと前川八郎が来たユニフォームというブランドがついてるし、
これは仕方ない鑑定価格だ。(ボール込み価格)
⑤ テニス好きの男性、しかし練習はきらいだという
鑑定品 アンドレ・アガシが使ったラケット
10万円で落札(ネットオークションで)
本人評価額50万100万円
ラケットに張ってある糸の本数はアガシのものまちがいないとのこと
⑥ 「橋本真也のハチマキ」
デスマッチでリングサイドにいたら直に受け取ったという。
それにはサインが入っていてかなり興奮したと言っていた。
(試合を見ていなかった部分もあったとか)
本人評価額5000018万円
ハチマキにサインしてあるだけでそんな鑑定価格になるんだ~
★ 祖父が仏像収集が趣味で別荘の一室には仏像が35000体ある。
孫の女性が見せてくれた。
鑑定品 鎌倉時代の仁王像2体
祖父がまだ元気なころ170万円で買ったとの話。高さ23~4cm程の仏像なのだ。
(祖父病気療養中)
本人評価額170万50万円
明治時代に制作された物。それも元の形に付け足して作ったものだから評価が下がった。
(私30万円くらいかと思った)
自分の身内が野球人だったというのはやはり自慢だよな~。
それもピッチャーで外野手?戦前の人は知らないよな~
「18番」はエースの背負う番号は昔からだったんだね~。
堀内さん、桑田さんくらいしか知らないよ~。
藤田元司さんもそうだったんだね~。忘れちゃいけません
いろんな人が背番号18番を着てるからごっちゃになってるかも。
野球だとやはり巨人のV9を見ているこの時代は良かったと今でもはっきり
覚えている。野球中継はかなり見ていたからな~
ゴールデンタイムにやってたし・・・。
あれ?倉田って背番号なんだっけ?新浦も忘れてる
鑑定依頼品 「19世紀のコーヒーメーカー」
フランスに住んでいたとき弟と二人で両親が喜びそうなものを買いたい
と思って買ったもの。
本人評価額20万40万円
1844年頃に作製されたもので珍品だという。
★ 祖父が残した物。
凄い絵だから残して欲しいと祖父、父から言われていた。
そんなに凄いものか鑑定して欲しいという。
「安井曾太郎の油絵」
本人評価額200万500万円
うわ~っ、メチャクチャ化けた~。本物なので高~い。
(100万くらいかと思った)
フランスがモデルではなく京都の風景だという。
スランプの時期に描いたものだというから少々くらい絵になったのかな~
(作風をしらないから)
第18回 スポーツ・グッズ鑑定大会
① フリーのレスラーが登場(依頼人)
父だか祖父だか元相撲の力士で大鷲だという。
鑑定品 「金剛山、白頭山の手形」
白頭山は背が217cm、体重140kgだったのでずば抜けて背がたかった。
手の大きさも半端なく大きかった。
本人評価額300万15万円
妥当な鑑定価格らしい。ご本人少々気落ちしていたみたい。
② 「福本豊さんのダイヤモンドグラブ賞のトロフィーとボールのセット」
本人評価額10万35万円
ボール本来一個なのだが、もう一つあってサインと日付が入っていた。珍品。
③ 「大仁田厚のジャンパー」
オークションで発見して15万円で買った。
贈られてきたのを見たらサインが入っていた。
本人評価額15万50万円
貴重なジャンパーだという。
④ じいさんが戦前巨人にいたという男性。
前川八郎という人。
前川八郎が2009年復刻したユニフォームで始球式を行った時のユニフォーム
背番号18番。
後からその当時の巨人の選手全員のサイン入り
本人評価額18万200万円
ちゃんと前川八郎が来たユニフォームというブランドがついてるし、
これは仕方ない鑑定価格だ。(ボール込み価格)
⑤ テニス好きの男性、しかし練習はきらいだという
鑑定品 アンドレ・アガシが使ったラケット
10万円で落札(ネットオークションで)
本人評価額50万100万円
ラケットに張ってある糸の本数はアガシのものまちがいないとのこと
⑥ 「橋本真也のハチマキ」
デスマッチでリングサイドにいたら直に受け取ったという。
それにはサインが入っていてかなり興奮したと言っていた。
(試合を見ていなかった部分もあったとか)
本人評価額5000018万円
ハチマキにサインしてあるだけでそんな鑑定価格になるんだ~
★ 祖父が仏像収集が趣味で別荘の一室には仏像が35000体ある。
孫の女性が見せてくれた。
鑑定品 鎌倉時代の仁王像2体
祖父がまだ元気なころ170万円で買ったとの話。高さ23~4cm程の仏像なのだ。
(祖父病気療養中)
本人評価額170万50万円
明治時代に制作された物。それも元の形に付け足して作ったものだから評価が下がった。
(私30万円くらいかと思った)
自分の身内が野球人だったというのはやはり自慢だよな~。
それもピッチャーで外野手?戦前の人は知らないよな~
「18番」はエースの背負う番号は昔からだったんだね~。
堀内さん、桑田さんくらいしか知らないよ~。
藤田元司さんもそうだったんだね~。忘れちゃいけません
いろんな人が背番号18番を着てるからごっちゃになってるかも。
野球だとやはり巨人のV9を見ているこの時代は良かったと今でもはっきり
覚えている。野球中継はかなり見ていたからな~
ゴールデンタイムにやってたし・・・。
あれ?倉田って背番号なんだっけ?新浦も忘れてる