今は貰う方になった

　贈る主は今年亡くなった。
今年は「母の日」に次男夫婦から紅茶を頂いた。前にもらった紅茶はまだ２つ３つしか
飲んでいない。なるべく飲むようにしていこうかな～。
今は貰う方になった。

「貴族探偵」

　「桜川」という屋敷前の高徳愛香。
依子の親戚だっけ？桜川家って･･･
紹介できたが、彼女は出席せず。ドバイで買い物？自家用機（飛行機）で。
もちろんパイロットいたけど自分も飛行機の操作していたよね。
（真似っこだけど）

外の鉄柱門が開けられ、屋敷にいる人が出迎えてくれた。
「お話は伺っています。お茶でもいかが？」と言われ
入っていく愛香。
加藤あいさんが外孫皐月役で登場。婿選びのお嬢様の話相手だという。
お嬢様かなり意気消沈している。結婚相手なんかまだいらないというような顔
をしていたが、見ているうちに使用人の息子友也が好きだとわかった。

すでに貴族探偵来てた
婿候補4人は雉狩り。いとめた雉をローストして出て来たからね～
生き血を飲むのが儀式だという。紫色だったような。
雉を射止めた人が婿になるという。なんちゅう家柄じゃ。
貴族様も驚いたろう･･･んんん？普通にワインなんか飲んでた。

雉を射止めた男性一人がワイン？を飲んで吐血した～
それも大量に。毒薬でこんなに吐血するか？（ドラマ、ドラマ）
その血で最後の力で床に＜うつき＞と書いて死んだ？（いやいや未遂だったらしい）

鼻形が推理をしていたが、私は使用人の友也かこの屋敷の
主人桜川（竜雷太）が犯人だと思ったが。もう一人疑えば疑える人物智也の父だ。
友也の父も有名どころでゲスト良すぎ
ゲストがよくて貴族探偵様があれじゃね～
（息子可愛さに。お嬢様とのことをよく知っているからこその犯行か？）

貴族探偵の使用人佐藤が来てた。

「大変！」とお嬢様は入って来た。
婿候補がケンカになっているとのことで･･･助けを求めてきた。
（婿候補とお嬢様は電話で対応したみたい。部屋と部屋が離れているからね）

離れの入り口は中側から施錠されていた。佐藤に蹴破ってもらって中へ入る。
二階が婿候補の部屋らしい。
一室づつ開けていくと3人とも事切れていた。
窓も全部施錠されていて密室だったらしい。誰が殺したの？ということに。

使用人二人はお休みだった。（貴族探偵の使用人田中と山本）
次回また再現ドラマで二人が活躍するのかも
貴族探偵メインは再現ドラマなんだね。ここが１番重要どころだから
ようやくつかみ所が解ってきた。再現ドラマを重要視しないと貴族探偵が解決できない
ということになる。
えっ？来週に続く？嘘～一回完結だと思っていたのに･･･
面白い所は後半にってか？
　

直送が多くてんてこまい

　てんてこまいという言葉も使わなくなったかな～（死語か？）
私が今日担当だったのだ。
M社の雑誌系が新刊で入ってきてそれを直送で大量に使用した。
メール便以外にもかなり使用。
私が振り分けたがもう時間的にギリギリ状態。
だいたい4時くらいにまでに出来上がっていないとヤマトさん来てしまうので、
それまでにヤマト便をなんとか先に振り分けたら雑誌のほうが
足りなくなくなって焦った。（なんとなくいやな予感はしていた）
40冊ほど余計に下ろしてくれていたので助かった。
佐川便に19冊ほど足りなかった。（最初〇〇〇冊用意して欲しいと頼んでいたが、
私が出した合計数が間違えていたらしく足りなくなった。
きっと焦っていたので足し忘れたんだね）

それも終了してなんだか籠を見るとまだVANが残っていた。
それを集めだしたのが5時過ぎ。いやになる。5時すぎてのVANのピッキングは疲れる。
とくにF社は番号が飛んでるし･･･あっちへ行ったりこっちへ来たりで･･･
それが終了したら今人気の「うんこドリル」を他倉庫送りの準備。
みんなでパレット積み。500冊だの300冊をわかるように乗せるため
乗せ変えたりで二度手間になった。それで時間が過ぎ結局退社したのは6時20分頃。
こっちでは作業しないドリル系なので県内北部に送るのだという。
ドリルは一旦我が倉庫の来て数だけ送ると言う作業をする。
東京の倉庫で全部一括して一気に持っていけばいいのにと思っているのは私だけ？
他の人はどう思っているのだろうか？
東京の倉庫に動ける男性は一人しかいない。その男性に一括してやってもらうわけには
いかないのだろうか？
最後疲れてしまった。
（カッパは荷物になってしまった）
　

朝からお腹の調子がよくない

朝方涼しかった。そのせいかトイレへ行く回数が多くお尻が痛い。
それほど下ってはいないが…仕事中はかなりきつい。
ここまでやったらトイレへと段取りよくやらないと危なかった。

なるべく早くにトイレは行ったがこればっかりはねえ。
予想つかないから
お昼食べて少しは落ち着いたかな