GOTCHAROCKAアルバム「SCREAMY」を聞いた

　タワーレコードの通販で買う。（ポストカード付き）
小冊子の１、２ページの写真使用だったけどね。
樹威の目の位置があまり良くないのだ。（表紙の方もだけど）
カメラマンさんもっと考えて欲しかったな～。
樹威普通こんな目じゃないんだけど。もっとぱっちりしてるけど、
今回どうしてこの写真を採用しちゃったかな～
その話は右に置いておこう

CDの話だったね。
小冊子には”濃い”アルバムになったと書いてあったけど、
私にはどうにも納得出来ないでいる。
いろんな曲調があるから”濃く”なったと言いたいわけ？
曲調と詞があってない曲もあって･･･

私が気に入ったのは「赤いマフラーを巻いた女の子」
「レインフォール」かな～

「赤いマフラーを巻いた女の子」は歌謡曲ぽくっていいなと思った
「レインフォール」の方は誰かの曲の一部を使っているような感じ。
流れ的に使用したとも考えればおかしくないかもね。
（ファナティッククライシスの曲にサビの部分でこういった感じの
フレーズがあるんだけど･･･曲名が思い出せない）
全部パクってたらやばいけどね。

アルバムとしての評価点をつけるなら及第点くらい。
（私としては甘いよ）
　

（追記：
ファナティッククライシスの「Maybe True」の頭の出だしから
しばらくのフレーズなんだな～。ファンの方はご存じかも。
息子がわかったから
「言いたいことはわかるけど」と言われてしまった。
ファナティッククライシスのファンの方一回どこかで聞いて下さい。
懐かしい感じがする曲です。ガチャロッカの「レインフォール」シングルです）
　　

警視庁捜査一課9係

　殺人に使われたハサミは左利き用だった。
チーフデザイナー詩織が一人が左利きだった。
この人が犯人かと思ったが･･･

この人の母親が娘の犯行かと思って出向いて血の付いたワンピースを持ち帰っていた。
それを黙ってるんだもん。娘のために･･･（根岸季衣）
しかし娘も母親も犯人ではなかった。
母親は娘のために黄色の花を血の上から刺繍していた（フランス刺繍だね）
生地は何だったかな～。生地の素材まではわからなかったけど･･･
サクサクと刺繍出来たていたからな～厚地のものではなかったと思う。
やはり綿系かな～？

結局同じ会社の広報部長彩音（真瀬樹里）が本橋裕也（加藤虎ノ介）から
ハサミを持たされたので殺してしまった。
会社のため自分の出世のために人を殺してしまったわけだ。
彩音にしても詩織は邪魔だったわけで･･･（社長が詩織を誘惑していたから）
ファッション業界を描くと大体こういうパターン多いね
ソロソロネタもつきてきてか？

詩織とその母親は事件に翻弄されただけで･･･

二人の心は結ばれていたというめでたし、めでたしって少々安易。

あれ？途中野際陽子と息子役で出てた中村俊介の組み合わせって、
浅見光彦シリーズじゃないの？
なぜここで使ってんの？ゲスト欄にも載ってないよどうなってんの？
「いつまでここにいるの？」と井ノ原から突っ込まれていて･･･
丸っきり浅見光彦シリーズと同じパターン？笑っちゃう
　

仕事は順調

今日の出荷予定表を見たら意外に少ない。調子はいいが直送がどうなるか…
一人休みだがいい調子なのでこのままいってくれたらいいな。

順調過ぎて恐かった。いつドカンと大口が来るかと思って。
直送もそこそこあったが難なく片付けられ、隣りのVANの手伝いに入る。
もと部署に戻って小さな仕事をした
カバー替えとかそういう仕事。（付箋とかまとめたいんだけどね）
時間つぶしで後何やったかな～
5時10分頃には退けた。本当に全員この時間だったから（一階は）

本来なら一旦帰ってカーブスへのパターンだが、尻がかゆくて掻いたためパンツに
汚れがついているはず。こういうときに限って薄い色のパンツ履いているんだな～

家に帰ってパンツを履き替える。案の定汚れがついていてゴシゴシ洗い。
しかし完全には落ちないのでパンツは捨てか？
変なブログになってしまった。
自分の尻の穴がかゆくてかなり掻いてしまったのだ。
それが汚れに繋がってしまったのだ。（自業自得だけど）
気をつけようと思っても痒いのには負けてしまう。どうしようもない。
薬をいつも持参しないとダメか？