「貴族探偵」

　（先週の続き）
弥生と友也。
弥生から「無理はしてはいけない」と友也は言われるが彼は
「無理はしていません」と言ってその場を立ち去る。
何かを隠していることは明白なんだけどな～

愛香は「召使い達を道具よわばりして･･･」と貴族探偵を軽蔑する。
しかし貴族探偵の執事、召使い、運転手は何を言われても平気なのだ。
言われてなんぼで動いているからね～

愛香は真相を解明したが全然違うと言い出した貴族探偵。
（お嬢様の弥生が３人の結婚候補者に一人、一人部屋を訪れにいき、
相手が殺そうとしていると吹聴し、一人が一人を殺しを繰り返し、最後の一人は
お嬢様が殺し、密室を作ったのは友也だと推理したのだが･･･）

山本が推理（再現ドラマ）、田中が推理（再現ドラマ）、佐藤が推理（再現ドラマ）

しかし三人の結婚候補者はお互いを殺し合っただけだった。
最後の一人は息を吹き返したが自室に戻ったが、結局事切れたという。

お嬢様は友也が犯人なのでは？と思いかばい、友也は友也でお嬢様をかばって
それを見ていた伯爵が友也に「召使い失格桜川のために尽くせるか
見極めてやる」と発言する。
友也大泣き、名誉の負傷を負った時に拾った花びらを大切に取って置いた。
お重様の手を取って二人で泣く。
身分の差を乗り越えた瞬間だった。
「椿姫」だっけ？身分違いの恋愛ものって･･･

病院に出向く愛香と鼻形。
ベッドを見て金山が死んだと思って手を合わせたが、看護師によると
病状もよくなって退院しましたとか言っていた。
ええええええええええええっ？なんてこったこの展開？
金山は生きていた？金山は結局どこへ行った？とんずら？

伯爵と貴族探偵が話しをしている。最初の金山を殺したのはここの当主？
金山は当主のお気に入りだったとか？　なんだか複雑
まさか当主の陰謀？三人の婿候補が気に入らないので仕向けたのはここの当主
ということ？よくわからない。
金山が三人を殺したわけではなそうだったが･･･
金山は桜川の忠実な部下という役目だったのか？この辺がよくわからないな～。

愛香は探偵事務所に戻って捜し物。
切子はなんやかんや愛香に言っいる。
出て来た封筒を開けると死亡届が出て来た。切子の死亡届け？
差出人が貴族探偵？まさか貴族探偵は医者だったという設定？
余計こんがらかるんだけど
たまに出てくる切子は亡霊だということ？よくわからない～
きちんと見ているんだけどな、今後の展開に注目ってことか？

わからないことばかりあってしょうがない。原作を読めってか？
　

今のところ順調

トラブルなしで誰も彼も自分の部署仕事をこなしている。
これだけ順調だと後が恐いよ。
積み上げのピッキング中後少ない本をピッキングする。
またどこど積むのか…後回しになるかもな〜。
なんて言っていたが、なんなく積みの場所決定
検品してすぐ積み上げして３時頃までに終了
後も順調で･･･オリコンに入れて･･･５時半には退社出来た。
積みがあってもなんとか出来た～。VANはが我が部署のは少なかったみたい。

隣部署のトーハン１シフトがかなり多くて15箱使ってようやく終了。2シフトも裏側に
作って10箱作って一個だけ別パレとになってしまった。
トーハンは２パレット分になった
（それ以上にならなくて良かった）