いよちゃんが倒れる所から。
会議。改革案を多数決で決め可決された~
(小児外科と産婦人科を年内で廃止すると決められた)
湊はいよちゃんの姉に小腸移植をする方法を提案する。
姉は妹のドナーになることを決めていた。
いよちゃんが好きな良平君(17歳)
悪い症状がそこかしこに出ていて手術が難しいという。
副院長良平君のことを気にしている。
いよちゃん、良平君の部屋を訪れ、話をする。
良平君はバスケが好きで、治ったら試合に出たいと話す。
いよちゃん、バスケの漫画を借りた。(心の支えになる)
いよちゃん手術をしないと言い出した。
「今までに5回手術だよ!切るたびに痛みがあって大変なんだよ!」
湊はいよちゃんを説得すると姉しおりに話す。1回目の説得は失敗した
湊は院長室へ出向く。
話をすると「湊なら向き合えるはずだ」という院長の言葉に「はい」と言って出て行った。
単純だな~(ドラマ、ドラマ)
高山から小児科がなくなることを聞いてしまった美雪。
「子供達はどうなるんですか?」と心配する美雪。
「1人でも子供を救う、医者としてつとめだ。手を貸してくれ」と高山から頼まれた。
いよちゃんの説得に出向く湊。
「お姉ちゃんにキズをつけさせたくない。おねえちゃんの重荷になりたくない」
と泣きながら湊に言った。
病室の前で2人の話を聞いた姉は泣いていた。
美雪に「いよちゃんを守りたいです」と湊は言う。
副院長、良平君の病室に入った。んんんんんんん?
翌日良平君転院するとことになってエレベーターに乗る寸前、車椅子から落ち倒れた。
「息子を助けてくれ!」と高山に頼む副院長。
オペが始まる。
かなり難しいオペ。進むにつれ支障が出てくる。
臓器が癒着しているが肝臓の後ろは癒着が少ないとのことで・・・オペ進む。
命は助かったが足が動かなくなるという障害が残った。
様々な病気を抱えていると何を優先するか・・・命は絶対守らなければいけない、
どこかに障害を抱えなきゃいけないとなれば・・・どこか?ということにもなる。
ふさぎ込んでいたいよちゃん。
いよちゃんに見せたい物があると湊がいよちゃんを連れ出した。
良平君は諦めていないと言うところを見せた。
バスケのボールを壁に当てて戻ったボールを取る練習をしていた。
車椅子バスケをやりたいと夢を諦めていなかったのだ。
湊は「がんばる勇気をくれるいよちゃんだとおねえさんは言っていた」と彼女を
誉めた。階段を下りてきた姉しおりさんが「いよと幸せになるためにドナーに
なるんだよ」と説明」した。
わかり合えた姉妹は涙にくれていた。
副院長、高山に「息子を助けてくれてありがとう」と感謝の言葉を口にして、
深々と頭を下げていた。
いよちゃんの検査結果を見た高山が美雪に話す。
結果の用紙を見ると・・・まずい。小腸の移植は出来ない結果が出てしまった。
湊は電話をもらってたので出てみるが電話口から「ガシャン!」という音が聞こえて、
院長室へ急ぎ入ると、吐血した院長が倒れていた
院長の名前を呼び続ける湊。
いよちゃん、姉と話しているときに吐血して姉に倒れた~
やばい、やばい、同時に倒れた~。
院長は助けられるのか?いよちゃんの運命は?来週最終回だけど・・・
会議。改革案を多数決で決め可決された~
(小児外科と産婦人科を年内で廃止すると決められた)
湊はいよちゃんの姉に小腸移植をする方法を提案する。
姉は妹のドナーになることを決めていた。
いよちゃんが好きな良平君(17歳)
悪い症状がそこかしこに出ていて手術が難しいという。
副院長良平君のことを気にしている。
いよちゃん、良平君の部屋を訪れ、話をする。
良平君はバスケが好きで、治ったら試合に出たいと話す。
いよちゃん、バスケの漫画を借りた。(心の支えになる)
いよちゃん手術をしないと言い出した。
「今までに5回手術だよ!切るたびに痛みがあって大変なんだよ!」
湊はいよちゃんを説得すると姉しおりに話す。1回目の説得は失敗した
湊は院長室へ出向く。
話をすると「湊なら向き合えるはずだ」という院長の言葉に「はい」と言って出て行った。
単純だな~(ドラマ、ドラマ)
高山から小児科がなくなることを聞いてしまった美雪。
「子供達はどうなるんですか?」と心配する美雪。
「1人でも子供を救う、医者としてつとめだ。手を貸してくれ」と高山から頼まれた。
いよちゃんの説得に出向く湊。
「お姉ちゃんにキズをつけさせたくない。おねえちゃんの重荷になりたくない」
と泣きながら湊に言った。
病室の前で2人の話を聞いた姉は泣いていた。
美雪に「いよちゃんを守りたいです」と湊は言う。
副院長、良平君の病室に入った。んんんんんんん?
翌日良平君転院するとことになってエレベーターに乗る寸前、車椅子から落ち倒れた。
「息子を助けてくれ!」と高山に頼む副院長。
オペが始まる。
かなり難しいオペ。進むにつれ支障が出てくる。
臓器が癒着しているが肝臓の後ろは癒着が少ないとのことで・・・オペ進む。
命は助かったが足が動かなくなるという障害が残った。
様々な病気を抱えていると何を優先するか・・・命は絶対守らなければいけない、
どこかに障害を抱えなきゃいけないとなれば・・・どこか?ということにもなる。
ふさぎ込んでいたいよちゃん。
いよちゃんに見せたい物があると湊がいよちゃんを連れ出した。
良平君は諦めていないと言うところを見せた。
バスケのボールを壁に当てて戻ったボールを取る練習をしていた。
車椅子バスケをやりたいと夢を諦めていなかったのだ。
湊は「がんばる勇気をくれるいよちゃんだとおねえさんは言っていた」と彼女を
誉めた。階段を下りてきた姉しおりさんが「いよと幸せになるためにドナーに
なるんだよ」と説明」した。
わかり合えた姉妹は涙にくれていた。
副院長、高山に「息子を助けてくれてありがとう」と感謝の言葉を口にして、
深々と頭を下げていた。
いよちゃんの検査結果を見た高山が美雪に話す。
結果の用紙を見ると・・・まずい。小腸の移植は出来ない結果が出てしまった。
湊は電話をもらってたので出てみるが電話口から「ガシャン!」という音が聞こえて、
院長室へ急ぎ入ると、吐血した院長が倒れていた
院長の名前を呼び続ける湊。
いよちゃん、姉と話しているときに吐血して姉に倒れた~
やばい、やばい、同時に倒れた~。
院長は助けられるのか?いよちゃんの運命は?来週最終回だけど・・・