つきあうことOKしたんじゃなかったの?
麦田店長と亜希子の話で、亜希子が言ったことは夫と会えて満たされてしまったじゃないか?
それでそれ以上はないとの話だったと麦田はみゆきとヒロキに話した。
振られてしまった店長。みゆきは残念がっていた。
「このままパン屋で働くことは二人ともやりにくいよね」とみゆきが二人になったとき
ヒロキに言う。
みゆき第一志望の明法大受験日。大学まで送る亜希子。
亜希子に新たな就職先を考えてくれていた夫の元上司。
しかしやんわり断っていた。その時亜希子が倒れた。
麦田が亜希子が倒れたことを話したらみゆきは一目散に病院に駆けていった。
(荷物は麦田にあずけて・・・)
亜希子は過労で倒れただけだった。
不動産屋の下山和子が病院に付き添ってくれていた。
それでも過労とはどうしても思えなくて担当医に話しを聞くみゆき。
翌日、みゆきが見舞いに行く。病名言ってたけど忘れた
受験発表日だが「落ちた」とみゆきは亜希子に言った。
(亜希子の入院は1週間と決まる)
1週間ゆっくりし家に帰ってくる亜希子。
なにやら郵便物を開くと明法大合格通知が入っていた。
亜希子はみゆきから「落ちた」と聞いていたので腑に落ちない。
ヒロキにも嘘をついていたらしい。「このまま黙っていましょう」とヒロキにも
念を押した亜希子。
みゆきが勉強を頑張っているので自分も何かしようとして朝から水ごり
白い着物を着て水を被りだした~。おいおい江戸時代じゃあるまいし・・・
なんでベランダで?(ドラマ、ドラマ)
水ごりは願掛けのために水を被ることです。
それを見てみゆきは何を思うか知りたかったのにみゆきの一声は「おなかがすいたので
朝ご飯作ってくれませんか?」だった。
全然本当のことを言ってくれないので亜希子焦ってる
あまりにたまりかねてみゆきの受験校に出向き腕章をつけてみゆきがちゃんと試験を
受けているか覗いていた。みゆき漫画描いていた~
わざと受験するふりだけしていたということが判明。落ちるの当たり前。
夫の元部長に会って話をする亜希子。どうやらみゆきは話をしたらしい。
亜希子の幸せを考えるなら今回の引き抜きでの就職の件は必要なことじゃないかとみゆきは
考えた。(おかあさんは働くのが好きだから)
家で亜希子とみゆきは話をする。「気遣いするな」とみゆきは言う。
そこで明法大合格通知と入学金の払込書を見せる。
「なんで言わなかったのか」とみゆきを責めた。
親子げんかが始まる。お互い一歩も譲ろうとしない。
そこで亜希子は自分の生い立ちを語り出した。
みゆきにとってここは(家や亜希子)わがままが言える場所でありたいと告げた。
「あなたは私に利用されただけ」と亜希子は言う。
それでもみゆきは「それって愛なんだよ」と話す。
お互いが10年相手を思って生活してきたことがわかり合えた。
ベーカリー麦田へ出向く亜希子。
すぐに麦田から「首!」と言われたが亜希子は退職届けを提出した。
麦田も亜希子が「パン屋にいちゃいけないんだよ」と快く後押ししてくれた。
マンション引っ越し。二人はお互い自分の道を行くことに。
新たな出発。みゆきはベーカリー麦田に就職を決める。
そこからほど近いアパートに引っ越し。
アパートのドアを開けるとそこに亜希子がいた
亜希子就職先の地へ出向く新幹線だか飛行機のチケットが手元になく、
みゆきの鞄の中を見させてと言ってきた。
しかしみゆきが亜希子のスーツケースの上の文庫本を開けると栞がわりに挟まれていたのが
チケットだった。んんんんんんん?東京から東京になってたけど・・・
何?日帰り出張ってことだったの?
最後がわからなかったな~。ちゃんと見ていたわけじゃないけど・・・
どういう意味?だったのかな~。
最後お互いわかり合えたのはよかったけどね。
<愛>は惜しみなく与えろってことか?
麦田店長と亜希子の話で、亜希子が言ったことは夫と会えて満たされてしまったじゃないか?
それでそれ以上はないとの話だったと麦田はみゆきとヒロキに話した。
振られてしまった店長。みゆきは残念がっていた。
「このままパン屋で働くことは二人ともやりにくいよね」とみゆきが二人になったとき
ヒロキに言う。
みゆき第一志望の明法大受験日。大学まで送る亜希子。
亜希子に新たな就職先を考えてくれていた夫の元上司。
しかしやんわり断っていた。その時亜希子が倒れた。
麦田が亜希子が倒れたことを話したらみゆきは一目散に病院に駆けていった。
(荷物は麦田にあずけて・・・)
亜希子は過労で倒れただけだった。
不動産屋の下山和子が病院に付き添ってくれていた。
それでも過労とはどうしても思えなくて担当医に話しを聞くみゆき。
翌日、みゆきが見舞いに行く。病名言ってたけど忘れた
受験発表日だが「落ちた」とみゆきは亜希子に言った。
(亜希子の入院は1週間と決まる)
1週間ゆっくりし家に帰ってくる亜希子。
なにやら郵便物を開くと明法大合格通知が入っていた。
亜希子はみゆきから「落ちた」と聞いていたので腑に落ちない。
ヒロキにも嘘をついていたらしい。「このまま黙っていましょう」とヒロキにも
念を押した亜希子。
みゆきが勉強を頑張っているので自分も何かしようとして朝から水ごり
白い着物を着て水を被りだした~。おいおい江戸時代じゃあるまいし・・・
なんでベランダで?(ドラマ、ドラマ)
水ごりは願掛けのために水を被ることです。
それを見てみゆきは何を思うか知りたかったのにみゆきの一声は「おなかがすいたので
朝ご飯作ってくれませんか?」だった。
全然本当のことを言ってくれないので亜希子焦ってる
あまりにたまりかねてみゆきの受験校に出向き腕章をつけてみゆきがちゃんと試験を
受けているか覗いていた。みゆき漫画描いていた~
わざと受験するふりだけしていたということが判明。落ちるの当たり前。
夫の元部長に会って話をする亜希子。どうやらみゆきは話をしたらしい。
亜希子の幸せを考えるなら今回の引き抜きでの就職の件は必要なことじゃないかとみゆきは
考えた。(おかあさんは働くのが好きだから)
家で亜希子とみゆきは話をする。「気遣いするな」とみゆきは言う。
そこで明法大合格通知と入学金の払込書を見せる。
「なんで言わなかったのか」とみゆきを責めた。
親子げんかが始まる。お互い一歩も譲ろうとしない。
そこで亜希子は自分の生い立ちを語り出した。
みゆきにとってここは(家や亜希子)わがままが言える場所でありたいと告げた。
「あなたは私に利用されただけ」と亜希子は言う。
それでもみゆきは「それって愛なんだよ」と話す。
お互いが10年相手を思って生活してきたことがわかり合えた。
ベーカリー麦田へ出向く亜希子。
すぐに麦田から「首!」と言われたが亜希子は退職届けを提出した。
麦田も亜希子が「パン屋にいちゃいけないんだよ」と快く後押ししてくれた。
マンション引っ越し。二人はお互い自分の道を行くことに。
新たな出発。みゆきはベーカリー麦田に就職を決める。
そこからほど近いアパートに引っ越し。
アパートのドアを開けるとそこに亜希子がいた
亜希子就職先の地へ出向く新幹線だか飛行機のチケットが手元になく、
みゆきの鞄の中を見させてと言ってきた。
しかしみゆきが亜希子のスーツケースの上の文庫本を開けると栞がわりに挟まれていたのが
チケットだった。んんんんんんん?東京から東京になってたけど・・・
何?日帰り出張ってことだったの?
最後がわからなかったな~。ちゃんと見ていたわけじゃないけど・・・
どういう意味?だったのかな~。
最後お互いわかり合えたのはよかったけどね。
<愛>は惜しみなく与えろってことか?