最初は勝新太郎さんと立川談志師匠
アンドロイドの二人がしゃべっているからなんとも不思議な光景なのだが・・・
中村玉緒さんが出て来て、勝新さんとの会話が成り立っていた
AIが反応しているんだろうがそれでも凄い。
やっぱり勝新さんのオーラーが違うね
勝新太郎さん(アンドロイド)が高校へ行って演劇の授業。
ここの授業が面白かった。
一つ一つの言葉に重みもあって、女子校生達は感激していた。
現代の女子校生は勝新太郎さんは知らなかったが案外ちゃんと演劇論を
聞いていたので関心した。
特に自分達で即興の演技をしたりして見せていた場面もあった。題材「桃太郎」
勝新太郎さんを殺す場面もあった。
ここに俳優前野(一寸法師)が加わる。(最初からいたけど・・・)
前野が勝新を刀で切った。「ごめんよ」と言いながら・・・
その後の勝新さんの言葉がじーんと胸にきた。(言葉自体は忘れたけど・・・)
セリフは覚えない事で有名な人でアドリブはしょっちゅうあったという。
その当時の映画やドラマで紹介していた。
顔あわせしないで本番でいきなり主役の渡辺謙さんにあって
「ここはオレが棒で叩いたんだな~」と。それは台本に書いてないことだったという。
自分の演技に翻弄されることなく渡辺謙は演技をしたからたいしたものだと関心したという
話をしていた。
俳優の演技は参考にしないとも。
自分は自分のスタンスで演技をしてきたというのが持論のようだった。
勝新さんらしいってアンドロイドだからね~
(玉緒さんや話を知っている方の取材でこういう話ができているんだろうな~)
談志師匠(アンドロイド)のしゃべり口調がノドの悪い時の声らしく何をしゃべっているのか
よく聞き取れない部分もあった。
しかし太田光(爆笑問題)は全然違和感なくしゃべっているので驚いた
師匠の弟子ではなかったが可愛がってもらっていたので、もう一度師匠と話しがしたかった
ということで今回出演したとか言っていた。
弟子の志らくさんや談春さんは来なかったわけは二人が来たらうるさいからと言っていた。
志らくさんは単独で対談してたけど・・・
今の世の中についても話をしたりしていた。
話は天国へ行ったか地獄へ行ったかの話で、師匠は「地獄だろうね~」と言っていた。
閻魔様は恐くなかったとも
地獄もそう恐い所じゃないような話をしていた。
地獄にもいろいろな場所があるのかも
夏目漱石VS二人の作家
これもなかなか面白かった。いとうせいこうさんと奥泉光さん
「坊ちゃん」はB・L系だという二人。
なかなかユニークな発想だな~と思った。
夏目漱石は怒りもしなかった。二人の話に耳を傾け適確な答えを出していた。
漱石さんの声はなかなかいい声で聞きやすかったし優しい感じがした。
こういう人が国語の先生だったらよかったのに~
漱石さん英語の先生だったね。英語が出来て留学して、また大学で教えてって
凄い経歴もっているのに小説家になった人だ。
だから紳士って感じが良く出ているよね。このアンドロイド
こちらは手が動いてた。(ロボット的な動きだったけど・・・)
談志さんはズッと腕組みしたまんま。ふてくされている感じそのまんまだった。
やはり1番よかったのは勝新太郎さんだったかな~。
最新技術でここまで出来ちゃうというのが凄い。
作るのは大変かもしれないがこういうのはみていても面白い。
また誰かでやってもらいたいような気がしている。
アンドロイドの二人がしゃべっているからなんとも不思議な光景なのだが・・・
中村玉緒さんが出て来て、勝新さんとの会話が成り立っていた
AIが反応しているんだろうがそれでも凄い。
やっぱり勝新さんのオーラーが違うね
勝新太郎さん(アンドロイド)が高校へ行って演劇の授業。
ここの授業が面白かった。
一つ一つの言葉に重みもあって、女子校生達は感激していた。
現代の女子校生は勝新太郎さんは知らなかったが案外ちゃんと演劇論を
聞いていたので関心した。
特に自分達で即興の演技をしたりして見せていた場面もあった。題材「桃太郎」
勝新太郎さんを殺す場面もあった。
ここに俳優前野(一寸法師)が加わる。(最初からいたけど・・・)
前野が勝新を刀で切った。「ごめんよ」と言いながら・・・
その後の勝新さんの言葉がじーんと胸にきた。(言葉自体は忘れたけど・・・)
セリフは覚えない事で有名な人でアドリブはしょっちゅうあったという。
その当時の映画やドラマで紹介していた。
顔あわせしないで本番でいきなり主役の渡辺謙さんにあって
「ここはオレが棒で叩いたんだな~」と。それは台本に書いてないことだったという。
自分の演技に翻弄されることなく渡辺謙は演技をしたからたいしたものだと関心したという
話をしていた。
俳優の演技は参考にしないとも。
自分は自分のスタンスで演技をしてきたというのが持論のようだった。
勝新さんらしいってアンドロイドだからね~
(玉緒さんや話を知っている方の取材でこういう話ができているんだろうな~)
談志師匠(アンドロイド)のしゃべり口調がノドの悪い時の声らしく何をしゃべっているのか
よく聞き取れない部分もあった。
しかし太田光(爆笑問題)は全然違和感なくしゃべっているので驚いた
師匠の弟子ではなかったが可愛がってもらっていたので、もう一度師匠と話しがしたかった
ということで今回出演したとか言っていた。
弟子の志らくさんや談春さんは来なかったわけは二人が来たらうるさいからと言っていた。
志らくさんは単独で対談してたけど・・・
今の世の中についても話をしたりしていた。
話は天国へ行ったか地獄へ行ったかの話で、師匠は「地獄だろうね~」と言っていた。
閻魔様は恐くなかったとも
地獄もそう恐い所じゃないような話をしていた。
地獄にもいろいろな場所があるのかも
夏目漱石VS二人の作家
これもなかなか面白かった。いとうせいこうさんと奥泉光さん
「坊ちゃん」はB・L系だという二人。
なかなかユニークな発想だな~と思った。
夏目漱石は怒りもしなかった。二人の話に耳を傾け適確な答えを出していた。
漱石さんの声はなかなかいい声で聞きやすかったし優しい感じがした。
こういう人が国語の先生だったらよかったのに~
漱石さん英語の先生だったね。英語が出来て留学して、また大学で教えてって
凄い経歴もっているのに小説家になった人だ。
だから紳士って感じが良く出ているよね。このアンドロイド
こちらは手が動いてた。(ロボット的な動きだったけど・・・)
談志さんはズッと腕組みしたまんま。ふてくされている感じそのまんまだった。
やはり1番よかったのは勝新太郎さんだったかな~。
最新技術でここまで出来ちゃうというのが凄い。
作るのは大変かもしれないがこういうのはみていても面白い。
また誰かでやってもらいたいような気がしている。