翔子法律事務所を立ち上げるため京極教授(大学教授退職)(高橋英樹)を誘う。
一緒に着いてきた大鷹高志(勝村政信)
(米倉さんのドラマと言えばいつも勝村さん一緒だね~
)
弁護士事務所にいた青島(林遣都)も誘う。
後2人はなにやら曰く付き(前科者だったらしい)
パラリーガル伊藤理恵(安達祐実)、馬場雄一(荒川良々)
この二人前同じ刑事ドラマに出てたよね。違った?
荒川とTKO木下を間違えた。丸い感じが似てたもんで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
一流会社の安田(アンジャッシュ児嶋一哉)は女性に「痴漢だ」と言われ、
とある駅(使用したのは東京メトロだね)で降ろされ駅員に
連れ出されてしまった。居合わせた青島。しかし安田は「やってない」の一点張り。
とりあえず面会に行った翔子と青島。
「やってません」と相変わらず言い続ける。
示談にすればいいと青島は勧めるが・・・
会社側は安田を切り捨てようとしていた。
翔子は安田に「あなたには戦う権利がある」と諭す。
翔子は弁護士資格を取り上げられたからすべて安田まかせ。
京極を表看板に使ったのもそのためだった。
1回目の証人喚問では青島がしどろもどろで・・・相手の検察側が有利。
2回目までになんとか証拠を見つけるべく奔走する。
でも証拠ホストクラブなどに出入りしてた。
どこぞのクラブに面接にいって25歳だと年ごまかしたりして・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
痴漢だと騒いだ女子大生を調べるため潜入捜査?
2回目の裁判で翔子が証人になる。
電車内での不都合性を証言すると、女子大生は泣きくづれた。
「ごめなさい、ごめんなさい」と。
なんと安田の同僚が会社の特許を横取りすべく、彼を陥れたのだ。
今まで開発の努力してきたのは安田だったのに、会社はそれをすべて自分達のものに
するべく画策したのだ。
京極が会社に告発会見をするように督促状を持って来た。
300億円要求してきた~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
(ここいらは「ドクターX」みたい
)
翔子は青島に説明した。
「あんな法外なお金変じゃないですか?」
「実質3億円くらいだから、取り分は6000万円くらい」と軽く言う。
裁判に勝ったのでお祝いでワインが振る舞われた。
翔子は「行列の出来る法律事務所を作りましょうよ」と高々に言う。
「弁護士資格のないおまえに言われたくない」と大鷹に言われた。
「私はここの管理人。資格がなくても弱い者は助けられる」と言い切る。
さすがに最後は締めるね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
「ドクターX」と同じ感じで面白い。やはり突拍子もないほうが面白いよ。
次回は誰を弁護するのかな、楽しみ。
一緒に着いてきた大鷹高志(勝村政信)
(米倉さんのドラマと言えばいつも勝村さん一緒だね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
弁護士事務所にいた青島(林遣都)も誘う。
後2人はなにやら曰く付き(前科者だったらしい)
パラリーガル伊藤理恵(安達祐実)、馬場雄一(荒川良々)
この二人前同じ刑事ドラマに出てたよね。違った?
荒川とTKO木下を間違えた。丸い感じが似てたもんで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
一流会社の安田(アンジャッシュ児嶋一哉)は女性に「痴漢だ」と言われ、
とある駅(使用したのは東京メトロだね)で降ろされ駅員に
連れ出されてしまった。居合わせた青島。しかし安田は「やってない」の一点張り。
とりあえず面会に行った翔子と青島。
「やってません」と相変わらず言い続ける。
示談にすればいいと青島は勧めるが・・・
会社側は安田を切り捨てようとしていた。
翔子は安田に「あなたには戦う権利がある」と諭す。
翔子は弁護士資格を取り上げられたからすべて安田まかせ。
京極を表看板に使ったのもそのためだった。
1回目の証人喚問では青島がしどろもどろで・・・相手の検察側が有利。
2回目までになんとか証拠を見つけるべく奔走する。
でも証拠ホストクラブなどに出入りしてた。
どこぞのクラブに面接にいって25歳だと年ごまかしたりして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
痴漢だと騒いだ女子大生を調べるため潜入捜査?
2回目の裁判で翔子が証人になる。
電車内での不都合性を証言すると、女子大生は泣きくづれた。
「ごめなさい、ごめんなさい」と。
なんと安田の同僚が会社の特許を横取りすべく、彼を陥れたのだ。
今まで開発の努力してきたのは安田だったのに、会社はそれをすべて自分達のものに
するべく画策したのだ。
京極が会社に告発会見をするように督促状を持って来た。
300億円要求してきた~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
(ここいらは「ドクターX」みたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
翔子は青島に説明した。
「あんな法外なお金変じゃないですか?」
「実質3億円くらいだから、取り分は6000万円くらい」と軽く言う。
裁判に勝ったのでお祝いでワインが振る舞われた。
翔子は「行列の出来る法律事務所を作りましょうよ」と高々に言う。
「弁護士資格のないおまえに言われたくない」と大鷹に言われた。
「私はここの管理人。資格がなくても弱い者は助けられる」と言い切る。
さすがに最後は締めるね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
「ドクターX」と同じ感じで面白い。やはり突拍子もないほうが面白いよ。
次回は誰を弁護するのかな、楽しみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)