「リーガルV～元弁護士 小鳥遊翔子～」

　御岳登山鉄道に京極事務所一行様が乗っていた。
このときからワイン飲んでる？
「帰りは～」と言って何線乗って、何線乗ってとそこまで考えいた翔子。
「それ全部事務所持ちか？」と心配してる人がいた。京極だっけ？

川っぷちでバーベキュー。どれもこれも美味しそう。
翔子はいっぺんに魚を網で捕って持って来た。
（『まんぷく』ではめんどくさくて満平さんが電気を流して魚を麻痺させて
魚を捕っていた。よい子は真似しないでね）
その時、現れた大鷹！二ヶ月前、この辺で女性が殺されて、それの捜査をしていると語り出した。
（女性の夫（浅野）に愛人がいた。妻には一億円の保険がかけられていた。
殺人容疑で逮捕されたが無罪を主張していた）
その浅野自身の弁護を引き受けたという。

浅野に会いに面会する大鷹。
いい加減な返答に四苦八苦する大鷹、声を荒げる場面も。
浅野っていい加減男？
高校時代にお世話になった先生を新宿で見かけて会釈したという。

蟹江先生を訪ねる。（翔子と大鷹）
その時は快く答えてくれていた。「行ってません」と。
翔子出された煎餅やらみかんなどパクパク食べてる

第１回公判。
全然無罪になる要素がないまま弁護するはめに。
赤いパーカーを事務所の連中に着せて･･･この人見かけたという地元民の証言はおかしかった。
つまり赤いパーカーだけは印象に残るだけで顔は見てない証拠。

愛人は証言台で証言するが、被疑者は暴言をはいて愛人を怒らせた。
証人の愛人が連れ出された。暴言をはいた被疑者が連れだされる時何か言葉を言っていた。
翔子はそれを聞き逃さなかったので被疑者に何か叫んだら翔子も連れ出された。
神聖な場所で大きな声で申し立てすると誰でも連れ出されるんだね。
裁く現場だからちゃんと聞いてちゃんと答えないといけないということだ

蟹江先生のお宅2回目訪問（翔子と大鷹）　
カレーをいただく。なんでたべることばかりなの？やりすぎる。

馬場が新宿で浅野を尾行すると女性と一緒の浅野。
翔子がいきなり浅野に近づいたのには驚いた。
問い詰めたからね～。女も女で学校での資料の見直しとかなんとか言っちゃって
この女、同じ学校の若い先生なのだ。わお。

天馬弁護士（Felix&Temma法律事務所）に会う大鷹。
天馬は大鷹に来てもいいよ的な言い方をした。
大鷹は少し嬉しそうな仕草をした。引き抜かれた？

公判に少し遅れてきた大鷹。
準備した証拠を突きつけたが却下されたが･･･
写真を撮った人物を証人として連れて来た。こいつが犯人？
（写真の影が違ってた）

ここに蟹江も証人として来て発言したが、後ろの傍聴席に奥さんと女性（学校の先生の一人がいた）
奥さんが「ちゃんと話して～」と叫んでいたが連れ出されていた（もう一人の女性も）
それを見て動揺して新宿に行ったと証言した。
つまり最初犯人扱いされた浅野は無罪、冤罪となった。
大鷹弁護士は大々的に記者会見をしていた。

その後天馬法律事務所へ行ったが白鳥弁護士（菜々緒）に追い返された。
（天馬が必要ないとか言ったとか？）
あらま、大荷物で出向いたのに･･･ご苦労様
検察側の検事、天馬から解雇言い渡された？

追い返された大鷹、結局京極事務所で雇ってもらうことに。

なんちゃって･･･の多すぎ弁護士大鷹、翔子より出来るんじゃないの？本当は･･･
翔子が弁護士資格剥奪されてるが彼女の実績がどれほどあったか知りたいけどね。
100%無実にしてくれたのかな～。（けっこうやばい弁護していたらしいが）
　

伊吹文明（元衆議院議長）の意見はごもっとも

　＜憲法改正はどこの憲法を読んでも内閣総理大臣はおろか
内閣には決定権や提出権はなんらありません。すべて皆さんにゆだねられている。＞
と朝日新聞のニュース。こう話すのは伊吹文明（元衆議院議長）。
国民が決めなければいけないとおっしゃっているのだ。
それを何を勘違いしているのか憲法改正をやりたいとごねている。
やはり安倍首相を始め自民党は馬鹿だということになる。
もう少し憲法の内容をよく読んでから出直していらっしゃいということか？
　

体調は悪くないが･･･

　毎日この所なんとなく過ごしてしまっている私。
本当はこんなんじゃいけないんだよね。わかってます。わかってます。
だらけているわけじゃないんだけど、タラタラ過ごしてしまって･･･
多趣味なのがいけないのか？･･･
本読んだり、漢字パズルやったりと家事意外は遊んでる？
もう少し何かしないとね～。やっぱり外へ行って体を動かさないといけないのか？
ボランティアも考えたけど･･･なんだかね。向き不向きがあるから･･･
率先してやるって考えないのがいけないのかもしれない。
今、そういう気力ないがようやく少し体が動くようになった。
外出をこころがけるようにすることから始めればいいか