<実演販売士殺人事件>
カリスマ実演販売士“パーフェクト干場”として人気の
干場伊純(波岡一喜)の遺体が、後楽園のそばのショッピングモール
の裏で発見された。
事件当日、干場はそのモールで実演販売イベントを行っており、
ステージが終わった直後、何者かに実演販売で扱っている包丁で
刺されたようだった。
警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、
警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、
遺体の胸元に何らかの汚れを染み抜きした跡が残っているのを見つけた。
しかし最大の謎は、干場がゆで卵を両手で大事に包むように抱いて
息絶えていたこと。クッションの柔らかさを証明するために生卵を
置いて座るパフォーマンスは定番だが、なぜ干場は生卵ではなく
ゆで卵を持っていたのだろうか…!?
干場のワイシャツのポケットに染み抜きをした後があった。
何の染み抜きをしたのか鑑識の武藤が調査。
そんな中、客の目撃証言から、後輩の実演販売士“デンジャラス葉子”
こと相木葉子(清水くるみ)が、イベント開始直前、干場の
ステージの周辺をうろついていたことが判明。彼女が生卵を
ゆで卵にすり替えたのではないか、という疑惑が浮上した。
入社以来、毎日、師匠である干場に厳しい指導を受けてきた
という葉子が、腹いせに卵を差し替え、そのいたずらをとがめ
られて殺害したのか!? 現場資料班刑事・平井真琴は葉子を直撃するが、
彼女は干場の死を聞いても、なぜか笑顔を浮かべていた。
平井はいろいろ聞いていたが、葉子は販売物を「買いませんか?」と
次々に攻めてくる。「口紅、いい色ですね」と平井が褒めると
口紅まで「いかがですがお安くしますよ」と笑顔で応対してくる。
口紅まで販売してたとは・・・
捜査一課長の部屋。結局それぞれ二つ買ってきた?
領収書もしっかり書いてもらっていた。指紋照合のために・・・😁
指紋は卵の殻についていた葉子のものと一緒だった。
新宿の噴水の所?
そのそばでまったりの捜査一課長と運転手の奥野。
(「師弟関係は良好だったので、殺すことはないと思う」と
奥野は言う。実体験?師匠は師匠だからってことだと思うが)
そこに5歳位の男の子が駆け寄ってくると噴水の所で子供の帽子が
噴水のほうに飛んで行ったのを見て二人はかけていく。
奥野が噴水に入ろうとしたとき噴水の裏からビショビショに濡れた
笹川が現れた。水に濡れたじいさんの形相はすごかったね~😅
髪が前に流れていて全身濡れ鼠。子供に「恐くないよ」と言うが、
恐いよな~、3歳以下じゃなくてよかったね~😖
帽子を出してきたが・・・これが金色の帽子と銀色の帽子と子供が
持っていた帽子を差し出して「どの帽子かな?」と聞くと
「この帽子、ありがとう」と言って大急ぎで逃げて行った。
(紺色でロゴの入った帽子だった😀 )
「〇〇〇(愛称で呼ばれたか?)どの財布だ?」と奥野に聞く。
「金色か銀色か黒か?」と濡れた財布(自分のスーツの上着から財布
を取り出した~😖三つとも繋がっていたからね😬)
いくら演出でもやりすぎじゃないの?
帽子の件だけでよかったんじゃないかと。
奥野は自分のポケットを探るとちゃんと黒の財布はあった。
ここで一課長は「先入観で物事を見てはいけないんだな」とわかる。
笹川にお礼をした一課長と奥野。
笹川は噴水の裏に再び戻っていった。そこまでしなくても・・・😵
演出やりすぎで・・・ここで社長が犯人かな?と思ったが・・・
捜査会議が行われ、犯行に使われた包丁探索で浅草と後楽園の間で行う。
及び防犯カメラで犯人らしき人物を捜せとのこと。
(茂みの中だけ捜していたけど、川に捨てたってことは頭になかった?
やはり脚本おかしいでしょ?)
あれ?目撃者捜しで元日本代表女子サッカーのかりながゲスト?
台詞ありで凄いじゃん。警察官になりたかった?何言ちゃってんの?
(台詞、台詞😅) 誰かを指さしていた。
なんだ防犯カメラがまた証拠になっちゃった。
犯人は社長ではなく、葉子にクレームつけた女性。
その女性は元販売員だったらしい。お金を工面していたらしいが、
いっこうに返してくれなかった?干場に渡していた?
ゆで卵はその女が干場に持たせたものではなかった。
干場は最後の力で自分のスーツケースからゆで卵を取り出して
自分で握ったという見解。
社長も当初販売員だったらしい、そこからのし上がって現在の地位に?
あまりにも干場が売り上げがよくて辞めたクレーム女性の嫌がらせで
殺した?んんんんん?それだと意味不明か?
えっ?かりな、ちゃっかり黒岩の所に来て、カレーを一緒に食べる😲
猫のビビちゃん、かりなの膝の上に飛び乗ってた~😃
演出過多だ~。
葉子の実家の件でお金がらみのことがちょっとわからないな~。
もう一回見るか?😅